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いつもお世話になっております。
若い画家は卒制の時の絵の展示について話して
「見せ方のこだわりとかないみたいだったし…こだわりもクソもあるかよ。」と言います。
この「こだわりもクソもあるかよ」ということは英語でどう言ったらいいでしょうか。「Is there any sense in being particular about that?」と言ったらどうでしょうか。
教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

(1) あなたの日本語原文: 若い画家は卒制の時の絵の展示について話して「見せ方のこだわりとかないみたいだったし… ★こだわりもクソもあるかよ。

★」と言います。

この文脈を読んでいると、私は次のように解釈したくなるのですが、それでよろしいか?

(2) 私なりの解釈: 「卒業制作のための自分の作品をどのように見せるかについて、制作者たち(つまり卒業寸前の学生たち)はこだわりとかをもっていないみたいだったし、★(彼ら卒業制作の作品を作った学生たちには)こだわりもくそもあるかよ★」

もしそういう解釈でよいのなら、あなたの英訳である

(3) あなたの英訳: Is there any sense in being particular about that?

この英訳は、少し意味合いが外れているような気がします。あなたの英訳の趣旨は、「こだわっても仕方がないだろう?」というものですね?もしも質問者さんがその若い画家の言葉をそのように解釈したのであれば、その英訳は正しいということになります。しかし私には、その画家の言っていることの趣旨が (2) のように感じられます。もしも (2) の解釈が正しいのであれば、むしろ they を主語として

(4) 私なりの英訳案: 
(4-1) They don't give a damn about that.
(4-2) What do they care about that?
(4-3) What the heck do they care about that?
(4-4) They're not particular about that at all.
(4-5) What the heck are they particular about, huh?

とでもしたいところです。ところで、「くそ」という下品な言葉が使われているので、その語調を忠実に訳そうと思ったら、英訳でも本当ならばもっと下品な言葉を使わねばならないということになります。たとえば上記の the heck の代わりに the hell とか the damn とか the fuck にし、a damn の代わりに a fucking damn などにするのです。日本語原文が下品なのに、英訳は上品だったら、本当の英訳にはなっていないことになります。
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2018/11/12 23:44

Is there any sense in being particular about that?  でももちろんいいと思いますが、Any sense in being particular about that? としたほうが短くてよりインパクがあります。



もう少しくだけた言い方なら
I'm no fussy about that.
I'm no choosy about that.
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2018/11/12 23:44

いいんじゃないでしょうか。

whatsoever など使うと呆れている感じが出ます。
また、口語なら、分かり切っているような主語や助動詞などは省いてしまうので、Is there はなくていいと思います。
Any sense whatsoever in being particular about that?
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2018/11/12 23:44

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