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最近なかなか寝られず、今日もまだ寝られてません。
どうにかして生活習慣を戻したいので今日そのまま起きておいて明日早く寝ようと思うのですがこの方法で明日今日寝なかった分の睡眠時間をプラスして寝るのではなく早く起きられるでしょうか?

A 回答 (5件)

睡眠障害ですかね。


寝付けない時は朝早く起きる習慣が大切ですが、自分でどうしようも出来なかった場合は病院で相談してみてはどうでしょう?
文章を見る限り結構辛そうに感じますので無理せず頼ってみて下さい。
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こちら↓もお試しを。

私の場合ですが、鉄板です。


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
椅子に腰かけた状態でも仰向けで横になっても構いません。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。
具体的方法は色々ありますが、面倒臭がり屋の私のやり方は以下のとおり。

1.最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう。
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。
2.何となく重さを感じられたら、次に、「楽に呼吸している」と心の中で数回唱える。
3.さらに、「お腹が温かい」と心の中で数回唱える。
4.何となく温かくなったように感じられたら、「額が心地よく涼しい」と心の中で数回唱える。

それぞれ3分~5分かけてじっくり行いますが、あまり神経質になり過ぎず、気楽にやってみてください。継続が何より大事です。
慣れてくると、すべてを同時に体感するようになります。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。

【 実践動画】


【 参考サイト 】
・Well Link
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …
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就寝時刻と起床時刻を教えてください。

「本来の」か「希望の」。あなたの手法は有効です。ただし、一回行なえば、次からずっと普通に眠れるようになるとは思わないほうがいいです。

あなたは体内時計が乱れているんでしょう。体内時計はいったん乱れると、整えるのに長い期間が必要です。一日少しずつしか調節できないからです。なので、数日単位で「眠れるようになる」とか「努力したのに意味がなかった」とか思わないようにしましょう。

体内時計を整えるには、下記の事項を実践しましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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そのまま起きてる。

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昼寝をすれば多少軽減できますね

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