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久々に下半身の筋トレをしました。
いつも思うのですが定期的に筋トレするのと久々に筋トレをするのでは筋肉痛の状態である期間が違うと思うのですが。。。
久々に筋トレをした方が筋肉痛が長く続いている気がします。負荷量的にはほとんど同じなのですが。
久々に筋トレをすると筋の損傷が定期的にやるのと比べて大きくなるのか、何かメカニズムがあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

定期的(週数回)に行っていれば筋肉は鍛えられる。


1ヶ月に1回程度では、事後に筋肉痛が起こるだけで何も残らない。早い話が一過性の筋肉痛で終わるだけ。
これは筋トレとはいわない。
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筋力は、使わないと低下します。

高齢者が病院などで寝ると、歩けなくなることでわかると思います。そして、時折、運動するとより筋肉痛が有るのは、劣化しているからです。

筋力がつくのは、徐々に運動量を増やすのが一番です。そうすると筋力は、細胞破壊がおきて、より強い筋肉ができますが。これが繰り返されるので、どんどん強くなります。

痛くなるのは、現状の細胞破壊が起きているのです。それを、捨て置くとまたもや元に帰って筋力増強にはなりません。
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筋肉痛のメカニズムは、乳酸説や損傷説など、いくつかの説がありますが


実際にはまだ確実な所が解っていないというのが最も正しい答えだと解釈しておいてください。

なので、ここで答えを求めても本当に正しい答えは返ってこない質問になります。

ただ、現実的な体感や経験から言わせて貰うとするならば、
筋肉痛は鈍った筋肉を急に酷使すれば筋肉痛も激しくなり、
普段から適度に酷使している筋肉だと、そりなりに酷使しても筋肉痛にならなかったり
筋肉痛が生じても弱い筋肉痛で済む、というのが体感で得られるはずです。

損傷説が正しいとするならば、誰もが同じ負荷で同じような筋肉痛にならなければおかしい・・・
となる訳ですが、実際には人によって違ったり、筋肉が鈍っているかどうかでも状況が異なる為
損傷説では説明できない所が筋肉痛だという事になります。

とりあえず、久々に筋トレを行う際は、
急に全力を出す様な運動は避け、
自分の全力が100としたなら、初日は40、次の日に50、
というように徐々に運動に体を慣らして行き、
1週間後にやっと全力の100が出せるように調整&セーブする事が
筋肉痛に悩む事が少なくなるやり方と言えます。

筋肉が運動に慣れ、全力の100を出しても筋肉痛が無い・もしくは弱い、
という状況になってから、本来の本格的な筋トレをするというのが
最も正しい方法と言えるでしょうし、
久々に筋トレをするという場合は、この事を意識して行うのが正解だと思います。

どんなに過去に鍛えていた人でも、2~3ヶ月間何も運動をしないで
3か月後に急に過去にやっていた重量で前と同じように鍛えれば
普通は猛烈な筋肉痛に襲われて動く事も出来なくなる状態に陥ってしまいます。

過去にやっていた時には普通に出来ていたトレーニングメニューでもです。

ですから、急に運動する際は、1週間ぐらいの準備期間を設け、
徐々に運動量&負荷を上げて行く、というやり方で再スタートさせるのが良いと解釈しておいてください。
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筋肉が大きくなるメカニズムは筋トレによる筋肉損傷からの回復時に、負荷をかけるかとにより大きくなろうとする作用が働くからです。

従ってある程度のサイクルでの休養とタンパク質の摂取は必要ですがあまり間を開けす
ぎると効果は薄れます。
詳しいメカニズムと筋トレ方法はについては次のサイトをさんがにしてみてください。
http://50saikitaeru.seesaa.net/
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