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はじめましてカウンセリングを受けたいのですが京都でお薦めのところはありますか?
私自身は抑うつ不安症神経症と言われています
さりげなく他人に言われた言葉がきつく聞こえたりそうなると動機や震えが止まらなくなり過呼吸になります
精神科には通っていますが薬が増えるだけでその精神科にはカウンセラーがいてません
一度カウンセラーさんにそうだしをてみたいのですがご存じのかた教えていただけないでしょうかよろしくお願いします

A 回答 (6件)

再度コメントさせていただきます。


カウンセリングをご希望でしたら、大学で受けて見られてはいかがでしょうか。
下記にアドレス紹介しておきますね。
https://www.hanazono.ac.jp/about/mental.html
精神科受診で、総合病院に行かれたことは、おありですか?
特に公立の病院、京都市立病院、京都大学医学部附属病院精神神経科、日本赤十字社京都第二赤十字病院こころの医療科など。
私も精神疾患持ちですが、質問者様と同じくなかなか行動に移せませんでした。しかし、「今のままでは治るものも治らない!」と一念発起し、重い腰を勇気を絞り出してあげて、「行動」に移しました。
私も経験上、出来れば、大学病院や、日赤病院を特にお勧めします。
公立の病院であるならば、悪いようにしないと思いますよ!
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#4です。



うつは、基本的にストレスが原因です。
対処法として大まかに言うと、4つほどあります。

1.《可能であればストレスになりそうなものを回避する》

2.《視点を変えてそのストレスを見つめ直す》
実はストレスと捉えなくても良いのではないか?
何か工夫はできないか?
など。
ストレスの原因のほとんどは人間関係に端を発していると言って良いでしょう。
身近な人間関係について見直してみてください。
見直し方と言いますか、視点の転換の仕方についてアドバイスをしてくれるのがカウンセラーと言ってよいかと思います。(それだけではないですが)
認知行動療法・精神分析的心理療法など、様々な手法があるようですが、基本は、物事を論理的に、且つ冷静に分析し、その解決策、または改善策を探る、ということです。
基本的に不合理な思い込み(イラショナルビリーフ)におちいっている場合が非常に多いと思います。
焦らずに、じっくりご自分と向き合ってみてください。

3.《ストレスを和らげる》

4.《ストレスに強い体質を作る》


下記では、ストレスに強くなると同時にストレスを軽減する方法をいくつかご紹介します。
本番で緊張してしまい実力を発揮できないアスリートや企業などの研修などでも導入されている手法。


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
そして、全身の力を抜く、というか全身から力が抜けていく状態をイメージしましょう。
呼吸を吐くときにイメージしやすくなります。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。

a.最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう.
肉体には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。 
身体に力が入っている状態だと重力に逆らう力が働くため、肉体自体の重さを十分に感じることができない。
肉体の重さを十分に感じるよう意識することによって、結果的に余分な力を抜くことができるわけです。
「手足が重たい」とか「地球の引力に全身が引きつけられている」と感じるまで、何回でも繰り返しましょう。
慣れると簡単です。
最初は手足、そして、少しづつ重たくなる箇所を増やしていく。
肩、腰、腕、頭、臀部などなど・・・。

b.何となく重さを感じられたら、次に、「楽に呼吸している」と心の中で数回唱えながら呼吸に意識を向けてください。
無理に深呼吸しようとすると却って力が入ってしまうので、あくまで楽に呼吸することが大事。
この時でも、「手足が重たい」とか「地球の引力に全身が引きつけられている」という感覚が続いていることを確認しましょう。
できていなければ、また、「手足が重たい」と心の中で数回唱える。
以上の繰り返しです。
日常的に10分ほどやってみてください。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。
お示ししたのは自己流で簡易な方法ですが、詳しく知りたければ下記を。

【 実践動画】


【 参考サイト 】
・Well Link
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えたら、身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、一旦は素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
リラクゼーション用のお好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=pAAzOD04SBs

【 参考サイト 】
・Mindful-Music
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感や癒やしを得られる自分流の「もの・こと」を準備しておく手法です。
たとえば、
・ペットに話し掛ける
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出す、あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 参考サイト 】
KUMORI nochi HARE
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/


正しい食事に留意しましょう。
コンビニ弁当やジャンクフードなどを控えめにし、手作りで多種類の食材をバランス良く摂ることが基本です。
また、催眠・生体リズムの調節作用を持つメラトニンは、トリプトファンからセロトニンを経て体内合成されます。
・セロトニンの元となるトリプトファン(必須アミノ酸)
・トリプトファンからセロトニンを合成するのに必要な炭水化物
・合成を促進するビタミンB6
を多く含む食品をバランスよく摂るようにします。

【 参考サイト 】
セロトニンDojo
http://www.serotonin-dojo.jp/Q&A4.html


睡眠リズムの検証も重要です。
特に下記のような点に留意してみましょう。
・パソコン・スマホなどは就寝一時間前までに見るのを止める。
ブルーライトが日光と同様の作用があるため、眠りにつきづらい状態になります。
・就寝時間は一定にしなくて良い。(むろん、一定のほうが好ましい) 
むしろ、眠れそうになるまで本を読んだり音楽を聴いて、時間を気にせず過ごすほうがよいでしょう。
・逆に起床時間は一定にする。
よく眠れなかったからといって遅くまで寝ていると、その晩も眠れなくなります。
・起床後に日光を10分以上浴びる(特に午前中が有効)
睡眠と覚醒のリズムを司る体内時計は強い光を浴びると時刻がリセットされ、正しい時間を刻むことがわかっています。起床後に日光を浴びると、日中の眠気の解消とその夜の快眠に役立ちます。
・適度な運動 
日中からだを動かして軽く汗をかくと、適度な疲労感が睡眠の助けになります。
速歩で30分程度のウォーキングを週3,4回が理想。


下記は富山県 心の健康センター所長で神経精神科医の數川 悟(かずかわさとる)医師が作成した「ストレスに強くなる方法」です。
http://www.pref.toyama.jp/sections/1205/health/t …
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この回答へのお礼

ありがとうございます
読むことに集中できない私には2日かかってしまいましたが
いろんなことがわかりました

お礼日時:2019/04/13 10:58

#2です。




主に次のように分類できます。
a.保険診療内で行われるカウンセリング
b.医師による自由診療でのカウンセリング
c.カウンセラーによるカウンセリング

a は保険対象になりますが、それ以外は若干お高くなるようです。
大都市部で1回 7000~12000 円、地方都市で 5000~10000 円程度というのが平均的な数字とのこと。
(例)横浜:心理オフィスK
https://s-office-k.com/rate


精神科や心療内科では基本的に保険診療が使えますが、個人的にはお勧めしません。
精神科や心療内科に行くと、抗うつ薬や抗不安薬を処方される可能性が高いと思います。
しかし、こうした治療はすべての医師も認めているように、対症療法といって、目先の症状を隠す効果よりなく、しかも服用を止めると元に戻ってしまうという厄介な特性を持っている。
それだけならまだしも、極めて重大な副作用が伴うものです。
つまり、無意味な上に危険というのが精神薬の本質と言えます。

a.
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図ったことが報告されている。(下記5ページ)
因みに、偽薬を飲んだ人の中では1978人中自殺を図ったのは 1人(0.05%)だった。
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
また、厚労省も事件との因果関係を認めており、明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。
 2009 年 5 月 8 日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品安全対策部会に提出された資料によると、パキシルの副作用によって起きた傷害行為は判明しているだけで26件とのことです。
傷害行為の可能性があったものも含めると173件。

b.
さらに、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)
(下記のインタビューフォーム163ページ以降でさらに詳しい副作用一覧が確認できます)
https://www.lillymedical.jp//jp/JA/_Assets/non_p …

c.
抗不安薬や睡眠薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、ベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ベンゾジアゼピン系については、認知症発症のリスクが極めて高いことも最近わかってきました。

〇埼玉医科大学医学部 上條吉人教授
「これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

〇長尾クリニック院長 長尾和宏氏
「飲み続けると認知症に」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

d.
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。(データは製薬会社にとって不利なものですが、法律に基づいて製薬会社自身が公開している。私が言ってるわけではありません)
うつ は薬で治すことはできません。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。

自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
何百万分の一であっても、その一人があなたではないという保証をしてくれる人はひとりもいないはず。
また、精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点。
抗うつ薬での自殺や事件、抗不安薬・睡眠薬服用による奇形児が生まれた例などが報告されているぐらい、極めて危険なものです。
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものの仕組み(作用機序)です。
『そこまで強くはない薬』というのは気休めにすぎません。
精神的な疾患や不具合が薬で治癒することは決してありません。
抗うつ薬は、動くこともままならず、自立的生活が送れないなど生命の維持に支障をきたすほど落ち込んでいる場合以外、服用すべきではありません。
質問者さんの場合も、医師指導の下で断薬の方向でご検討されることをお勧めいたします。
精神薬の危険性や無意味さについては、下記動画もわかりやすいと思いますのでご参考まで。

「なぜ、薬を飲んでも治らないのか?」(7分間)


「メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話」(約一時間半)
https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo&list …



◎カウンセリング
・臨床心理士に出会うには
http://jsccp.jp/near/rinsho/indexsch
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/area/
http://www.jsccp.jp/near/pdf/gui03.pdf
《認知行動療法》
・認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about
・東京認知行動療法センター
https://tokyo-cbt-center.com/

◎相談窓口
・SNS相談(LINE・チャットで相談できる窓口がたくさん掲載されています)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・心の耳 電話相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/tel-soudan/
・心の耳 メール相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/mail-soudan/

◎18歳以下の方であれば、下記のような無料窓口もあります。
・チャイルドライン
https://childline.or.jp/
・子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます
本を読むことができない集中することができない
そういったことも副作用なのかもしれないです
薬を飲むことで安心感が与えられるのも危険なのかもしれません
私は薬依存症になっています
お医者様なんだからと信じていたのですが。。。

お礼日時:2019/04/12 23:08

カウンセリング資格を持つものです。

質問者様のケースでは、
まずは、精神科を転院することをお勧めします。
薬が適していないと思われますし、薬が増える一方でしたら、症状的にも経済的にもつらいと思います。
本当に信頼のおける医師と出会われることを切に願っています。
転院が気持ち的に動かないとお思いでしたら、セカンドオピニオンをぜひともお勧めします。
少しでも今の状態から解放されることをお祈りしています。
カウンセリングはそのあとでも大丈夫ですよ!
お大事になさってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
前にいった病院では先生が怖くてトラウマになり転院する勇気がありません
どこかご存じでしたら教えていただきたいです

お礼日時:2019/04/12 22:28

下記から条件を入力して検索できます。


・臨床心理士に出会うには
http://jsccp.jp/near/rinsho/indexsch
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます
カウンセリングには保険は対象外なんでしょうか?
おいくらするもんなんでしょうか
ご存じでしたら教えてもらいたいです

お礼日時:2019/04/12 22:18

アドラー心理学などを読むとよいかもしれません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます
本を読むのはいいと思うのですが集中できないんてす

お礼日時:2019/04/11 11:25

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