どのトイレでも使う新入り子猫のせいで、トイレを共有したくない神経質な先住猫のストレス。

先住猫、3～4歳。元野良で2～3週間(推定)で我が家へ。
ちょっとした物音にすぐにビクっとなる臆病で、訪問者があると必ず隠れるほど。
新入り子猫、生後半年ほど元野良。2カ月(推定)ぐらいの頃に我が家へ。
人懐っこく、見知らぬ訪問者が来ても近寄ってゆく。まだ子猫なので傍若無人な暴れん坊。

日にちを掛けて徐々に引き合わせて言ったので、当初、二頭の猫の仲は上手くいっていると思います。
しかし、最初、先住猫用に、新入り猫用のトイレを別に用意していたのですが、元々の先住猫用のトイレにもするようになりました。
しばらくは、特に気にしていなかったのですが、1、2週間前から先住猫の元気が無くなり、とうとうトイレ以外で糞をするようになりました。(廊下や玄関など)
期せずして両猫ともノミに感染していることがわかり、レボリューションを獣医から貰った際に相談してみると、トイレを共有するのを嫌ってストレスになる猫もいると言われ、ネットでも調べてみました。
で、トイレを現在は、二頭に対し、4つ用意して先住猫のよくいる部屋に2つ置いて使わせてみて、一つで用をたすようになりましたが、新入り子猫は先住猫にかまってほしいらしく、良く先住猫の側にやってきます。
で、4つとも新入り子猫は近ければどれでも使うといった感じで、先住猫の専用のトイレになりません。
このままだと、また先住猫が用をたさないようになって、ストレスを溜めるようになるのではと心配です。

子猫に先住猫のトイレを使わせないようにするには、どうしたら良いでしょうか？

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2019/05/28 00:24

一緒に生活させないことです

同じ猫だから仲がいいなんてのは貴方の勝手な憶測に過ぎません
猫はお気に入りがコロコロ変わります
人の場所でも自分が気に入ると追い出すし
先にいる物が使っているところでもそこに居座って
自分の物にします
自分が一番だと言いたいのです
のらならなおさらのこと　親に教え込まれています
トイレなんかもあちこち作らず
ここと決めて清潔にしていたら他には行きません
うちの猫は人間のトイレの便器と壁の間においています
私が入ると同じように入ってきて　同じようにトイレをすませて
トイレに流すところまで見ています
ゲージの中にもあるのに　飼い主と同じが好きというか
座っていると膝に乗り　どけといいます
古い猫はゲージの中にトイレをおいて　ほとんどそこで過ごさせましょう
身を守る為です
野良はすぐに盛りがつきます
外に出たくて　どんなことをしても
ゲージから逃げ出す勢いです
同じでないと言うことを知って下さい
家中暴れまくります
ぼろぼろになりますよ
大人しくて人なつこいのは今のうちだけです

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。しかし残念ながら参考にはなりませんでした。
こちらでも色々と調べた上での、それでもより詳しい人にアドバイスを貰えないかと投稿させていただきましたが無駄だったようです。
猫は個別の個性が強く、決まった性格を当てはめるのはよろくしありません。

結局、仕切り直したかたちで家の中で空間を分けて、数カ月間、金網越しに見えるかたちで過ごさせ、その後、昼間だけ一緒にして、ここ二カ月ほどは全日自由に行き来出来るようにして問題なく過ごしております。
根気よく行えば何とかなりました。

お礼日時：2020/02/01 00:28

No.1 回答者： スリープ 回答日時： 2019/05/27 22:05

＞子猫に先住猫のトイレを使わせないようにするには、どうしたら良いでしょうか？

新入り子猫を他所で飼う

気の合わない猫とは、たとえ子猫であっても一生合いません
今はいいけど、限度を超えると子猫が死ぬまで噛みつきますよ

そうなる前に手をうちましょう

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。しかし残念ながら参考にはなりませんでした。
こちらでも色々と調べた上での、それでもより詳しい人にアドバイスを貰えないかと投稿させていただきましたが無駄だったようです。
合わないと決めつける前に出来ることは無いかと、アドバイスが無いかと思ったのですが……。
田舎、地域によっては、室内飼いが一般的ではなく、都会の感覚とは猫の飼い方が違い、早々たやすく里子に出せる環境でもありませんでした。もちろん、最悪は獣医さん(いつもは患畜をみる方です)に相談して里親になっていただける方を紹介してもらえなかいかと思っていましたが、本当に最後の手段です。

結局、仕切り直したかたちで家の中で空間を分けて、数カ月間、金網越しに見えるかたちで過ごさせ、その後、昼間だけ一緒にして、ここ二カ月ほどは全日自由に行き来出来るようにして問題なく過ごしております。
根気よく行えば何とかなりました。

お礼日時：2020/02/01 00:34