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インフルエンザの予防接種をしていたら インフルエンザにならないのですよね?

A 回答 (9件)

例えばインフルエンザA型の予防接種を受けたとして、A型にはかかりにくいですが、インフルエンザB型にはなってしまうこともあります。

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インフルエンザには異なる型がありますし、予防接種をすればかからないなどということではないようです。


私は予防接種はしませんが、老齢になるまでインフルになったことがないのでよくわかりません。私が風邪、インフルにかからない工夫は
1. できるだけうつされないようにする。人出を避ける。
2. 帰宅時に必ず手を洗う。
3. (濃い)茶を飲む。
4. 暖かい部屋服装。入浴 (40度10分)。
5. 喉が不快の時はうがいをする (アズレン/喉スプレー)。
6. 念のために漢方 (麻黄湯、葛根湯)を座右に置く。
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そう言う事ではありません。


抗体を作る事でインフルエンザを発症しても重篤にならない様にしたり、感染しても発症を抑えようと言うのが目的ですが、
インフルエンザの型が予防接種と異なれば発症する事もありますし重篤になる事も有ります。
そのインフルエンザウィルスも常に進化していますので予防接種をしたからと言って、予防接種と同じ型のインフルエンザを
発症しないと言う事では有りませんし。
それならば意味が無いと言う事では有りませんので、予防接種はしておいた方が良いと言う事です。
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なります。


ただ、重症化しないだけです。
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うちの息子たち



ほぼ毎年接種しているが三四年に一人くらいは感染する

ああいうモノに、百パーセントはないよ
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そんなことはありません。

かかっても重症になりにくいということです。
ですから帰宅したら手洗い、うがいは必ずしましょう。予防が一番大切です。
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♪んーな阿呆なんな阿呆な

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そんなことはありません。


インフルエンザは、大きく分けて、A型・B型・C型の3種類あるそうです。
また、A型の中でも、144種の亜種があって、インフルエンザ予防接種でできていた抗体が、その年に流行した亜種と違っていたら、インフルエンザになります。
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なる可能性はあるよ。



インフルにもいろいろな型があって
一致した予防接種でないと意味が無い。

一致していても罹患する。
ただ、免疫ができているので
症状が悪化しない事が多くなるだけ。
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