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【喘息の気管支拡張剤のインヘラー】に色んな種類があるのはなぜですか?

色んなメーカーが出していますが中身が違います。

新型肺炎にシクレソニドのインヘラーが効くそうですがインへラーはただの気管支拡張剤であってウイルスを死滅させるものではないはずです。なぜ喘息薬のシクレソニドのインヘラーだけが効くのでしょう?

ということはシクレソニドのインヘラーが喘息の気管支拡張剤として1番良いはずなのに医師は処方していない。シクレソニドはマイナーなインヘラーです。

なぜ色んな中身が違うインヘラーがあるのですか?喘息の重度によって処方するインヘラーを変えているのですか?

どのインヘラーを処方するかどうやって決めているのでしょうか?

調合型の貝殻状のインヘラーは除きます。気管支拡張薬のインヘラーの話です。

A 回答 (1件)

https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news …

シクレソニドのインヘラーは吸入ステロイドです。
気管支拡張剤ではありません。なので喘息発作時に使っても発作は治まりません。

シクレソニドを喘息に使う時は、
毎日定期的に吸入することで気管支の炎症を抑え発作を起きにくくする目的です。

今回は肺の炎症を抑えるために使われました。

SARSの時もステロイドは使われてました。
まだ症例は少なく効果を確認している段階です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2020/03/07 15:05

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