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アレルギー体質は自覚していたものの、健康的だったので、これまでシリアスな病気にかかりませんでしたが、今年、「咳喘息」から「アレルギー気管支喘息」ということで、現在、治療を続けています。
咳がひどくなり、気管支喘息になっているようでした。

三つ目のクリニックにて、一応、現在は「治療の流れがあるので、定着して通っています」けれど、開業してすぐの医院のため、先生も、医院の雰囲気も、もう一つです。
初日、歯が痛いと先生がいなくなり、薬の飲み方、吸入の仕方も看護婦さんにしてもらいましたが、「うがい」をすることを注意されず、喉の奥にイガイガが残り、夜中苦しんだりしました。
また、処方された薬があわず、私の胃腸が弱いことをチェックしておらず、週末には内科にて見てもらったりして、いろいろと未熟な対応と、信頼できないことも多々ありました。
結局、点滴を、毎朝してもらって、薬を点滴から体内に入れて、・・・日々、その効果を見ながら、三日続けて点滴しました。最初の状態からすれば、よくなりましたが・・・・まだ、完全ではなく、安静にして、話さないようにしても、一日に、2回ぐらいは、咳込みます。GW明けから仕事も忙しくなるので、休める連休の内に、どうしても治したいのですけれど、不安もあります。
すぐには、治らないという印象がするのと、個々の皆さんの状況によって、治り方も違うので、私の場合には適応しないとも分かっています。
ただ、語るというのが仕事の一環として、職性としてあるので、語れないのは・・・咳が出てしまうのは、これから少なくならないと厳しいと思っています。
もし、こういうゆるい感じが続くのだったら、職場に近い専門医に転移することも考えますが、現在は、継続治療を認めて、遠いクリニックに通ってはいます。治療の流れを把握してくれている方が、まだいいのかと、現況思っているからですが・・・・
何分、はじめての経験なので、どうするのが良いのか、全くわかりません。
ちなみに、これまでの処方箋と、体調、薬があわなくて副作用で大変だったことなどは全てメモを残し、医療手帳をつくってあります。処方箋も、その都度、細かく、残してあります。
今の私は、少しだけGWの連休中だけ、休めそうですが・・・・これから、治癒できるでしょうか。
自分の身体を大事に思うだけに、今後の対応をめぐって、経験者の皆様のアドバイスがいただければありがたいと思いました。
今は、薬と、吸入が中心の治療方法です。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

私も長年の咳喘息と付き合っています。

外出時のマスク家に帰った時のうがい、
ピークフローによる呼吸量の確認と記録、朝一回のオルべスコの吸入ひどいときは2回
など呼吸器科の医師の指示に従っています。定期的に検診しています。
ぜひ呼吸器科の先生にかかってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今の先生は、専門医らしいのですが・・・如何せん、なんとなく信頼感が抱けず、初日から対応がひどかったので、今回の治療が落ち着いたら、新しい先生を探します。

長年の咳喘息というのは、一年中、何らかの影響や症状があるのでしょうか。
定期的な健診は、内科もそうですし、私には主治医がいるので、定期的に血を取ったりして、ケアしています。
日常的に忙しいので、半年や一年に一度の血液検査は、欠かせません。

今回の終着点が、まだみえませんので、わたしにとっての今後の対応も、まだ不明ですが・・・
いろいろと調べたり、人様に聞いたりして、学んでいきたいと思っています。

お礼日時:2012/04/27 02:01

アレルギー性の気管支喘息が持病です。



風邪のような症状で会社の健康管理室に通っている内に、医師から気管支喘息だと診断されました。
医師によると、幼児期の喘息は、体質が変わると治る事もあるが、大人になってからの喘息は、ほぼ直らなので、悪化させないように喘息に付き合って行くしかないと言われました。

また、発作が起きると命に関るので、15分以内に救急で病院へ行き治療を受ける必要があるので、出来るだけ自宅に近い所にある救急病院に掛かって置いた方が良い行って病院を探してくれました。
当初は、その理由が分からなかったのですが、確かに、喘息の症状は、夜間に悪化するように思いますので、後になって頷けました。

気管支の炎症が悪化(?)すると、執拗な咳が出て、血中の酸素濃度が低下して苦しくなってしまいます。
2度の発作で入院の経験を通じて、発作に至るまでの経過(病状の深刻度)が分かるようになりました。
お陰で、気管支喘息の症状と自分の体調を見ながら、何とか、ある程度のコントロールが出来るようになりました。
(発作が起きそうになった時に使う薬も医師に処方して貰っています。)
ですから、最近は、咳き込んだり、苦しくなって失神しそうになったりする事はなくなりました。

経験から、喘息を悪化させないようにするには。。。
1.医師の指示通りに、治療薬を飲んだり吸引したりする。
2.心身共に疲れさせないようする。(休養は怠らず、ストレスを貯めない。)
3.身体を冷やさないようにする。
4.風邪は天敵なので風邪を引かないようにする。
5.煙草の煙や排気ガスを出来るだけ吸わないようにする。
等々に気を付けています。

また、気温や気圧の変化も身に応えますので、日々の天候には気を配りが必要です。
花粉や黄砂が飛ぶ時期には、マスク等の対策も。。。

等と思っています。

喘息も、恋人のように上手く付き合えば、元通りとは言えないまでも、ほぼ平常通りの生活が出来ます。

それから、入院した時(10日~2週間)には、毎日、強力な(ステロイド系)飲み薬のほかに、吸入と点滴で治療を受けました。
鼻から、90何%の酸素も吸わせてくれます。
退院する時には、あの苦しさは何処へ行ったのだろうと思うほど楽になってしまいます。

また、何人かの医師に診てもらいましたが、先手必勝のように、病状を聞いて積極的な治療をしてくれる医師の方が、苦しむ度合いが少なくなると思います。
ご自分に合う医師を見付けられると良いのですが。。。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

「悪化させないためには・・・」の項目を読んで、「いやぁ、全部、この二年間と、数カ月の間に、やっていたなぁ」と感じました。
いろいろな情報をありがとうございます。

今は、点滴に薬を入れて、治療を(今日)、またしてもらい快適になっています。
普通の日常生活のような感じですが、ちゃんと甘えずに、自宅でも、しっかりと休んで、リラックスして、美味しいものを食べて、薬と吸入をして、連休は遊ばず、騒がず、大きな声で喉に負担をかけず・・・と、思っています。
今日、先生が、この連休をちゃんと休んだら、とてもよくなるはずだと言ってくれましたので、とりあえず、その言葉を信じて、真面目にGWを過ごしてみようと思っています。

入院するということは、相当シリアスな病状だったのかと思いました。友達が「呼吸ができなくなる恐怖」について教えてくれて、喘息の恐ろしさを感じました。

花粉症とは違うでしょうけれど、仕事をセーブして、基礎体力の回復と、規則正しい生活、笑える日々、
そして、お教えいただいた「悪化させないためには・・・」の項目を守っていきたいと思いました。
ご指摘のように、まさに、「そうだな」ということの項目ばかりでした。
たった数週間ですが、納得できることが経験として残りました。
ありがとうございました。 もっと知識をつけて、ちゃんとお付き合いして、悪くさせないように、気を遣っていきたいと思います。

医師ー専門医は、今回は仕方ありませんが・・・他の先生を探していくつもりです。
今の先生は、基本的に信頼できない感じが、快適な感じをそいでいるし・・・・安心感がないのがよくありません。先生も、相性のところがありますので、少しずつリサーチしていきます。

お礼日時:2012/04/27 01:54

喘息持ちです。



発作を起こして治療中なのであれば1週間程度で大まか治ると思います。
発作起こす度に1週間は体が辛いし回復するのに最低でもこのくらいはかかります。

ですが、喘息は一度発症してしまうと一生付き合って生きていきます。
風邪の引き始めには十分ご注意ください。
風邪から発作起こしたりします。
季節の変わり目も呼吸の変化に気を付けてくださいね。

治療と言うか、これからは吸入と吸引式の薬(粉を吸い込む)と言った感じになっていくと思います。
発作を起こさないように予防する吸引式の粉薬、発作が起きた時に使う吸入ですね。

喘息は早く気がついて対処するのが良いです。
体力をつけるとある程度発作を起こさない予防にもなります。
喘息の大まかな治療法はどこでもさほど変わらないと思いますよ。
喘息専門の医者が居れば別ですが・・・

点滴3日間もしたんですね。
そんなに酷かったのかな?発作の度合いが。
普通は3日間も点滴打たないと思いますよ。

もうすぐ、状態は良くなると思いますので、焦らずに処方された薬を飲んで安静にしてください。
お大事に。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
初体験なので、わからないことが多いです。
発作というのは、咳が止まらないということでしょうか。ごめんなさい。稚拙な質問ですね。
ブック本などは読みましたが、程度の問題もあり、まだ自分が過激な発作なるものを経験したことがないので、想像がつかないのです。

今回の要因は、基礎体力の低下・・・自覚していました。
二年間、休みがなく、責任を負わされる仕事が続き、ストレスが過剰にたまっていました。
そのうえ、昼と夜が逆転して、夜に仕事をするスケジュールでしたし、(海外とのテレビ電話で仕事をしていました)徹夜などが続き、これまでの私の順当な生活が、根本から揺らいでいました。
体力がものすごく低下しているのと、精神的にまいっていたので、今回のことは納得できる部分もあります。
もともとアレルギー体質だから、基礎体力は健康な人よりも弱いのだから、もっと自分を大切にしてあげるべきでした。今になって反省しています。
仕事がハードなので、早く治すために、薬を点滴の中に入れて、早期治療という形式で、連日、点滴をしました。拡張剤なども点滴に入れて、薬を体内に入れたのです。

東京では雷と雨が凄くて、数日前に体調を壊した人が多かったようで、今日も点滴をしてもらい、非常に快適です。咳もでません。こんなに違うのかというぐらい、身体の反応が違います。
あとは、連休中にゆっくりと休むように・・・と、考えています。

お礼日時:2012/04/27 01:38

幼児の時に気管支喘息を患いましたが、成人してからは発作は出ていません。



基本的に喘息ってアレルギー反応ですから
1~2週間で退室を改善出来る訳などないので、治らないんじゃないでしょうか。
咳込んでいると気管支の筋肉が「筋トレ効果」によりたくましくなり
結果、気管の穴が狭くなるので、発作を起こさないことが第一かと。

N95レベル以上のマスクをしてホクナリンを貼ったり、
ネブライザーを購入して、自宅と会社に置いて発作が起きたら直ぐに吸入したりして、
対処してはどうですか。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
風邪だと思っていたら漢方を飲んでいたら、気管支になってしまい・・・、専門医にかかったら「薬の吸引方法」を間違って、一晩、咳をして寝られずに苦しんだら、喘息の初期症状である「ぜーぜー」が、一晩で胸に少し聞かれると言われました。
友達が子供頃に喘息だったので、いろいろと教えてもらいました。

お礼日時:2012/04/27 01:24

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