私は、今、派遣で仕事を探しています。 コロナの影響もあって、かなりの数をあったているのですが、中々仕

私は、今、派遣で仕事を探しています。
コロナの影響もあって、かなりの数をあったているのですが、中々仕事が見つかりません。
58歳という年齢のせいもあるのかなとか思ったりもしているのですが……
でも、私としては、世帯主という事もあって、このまま引き下がる訳には行きません。
でも、この頃、仕事溢れ組というエアーポケットにでも、入った様な感覚があり、ここから、どうしたら抜け出れるんだろうと思っています。
私は、今、どうすればいいのでしょうか？
このエアーポケットから、どうすれば抜け出れるんでしょうか？
誰か、わかる方がいらっしゃいましたら
どうぞ、私に、教えてください。
お願いします。

No.5 回答者： イーハトーブ 回答日時： 2020/04/23 15:35

私も求職中です。

本当に時期が悪いですね、

スーパー、医療、工場、コンビニ、介護、配送関係、警備

など逆に忙しい所、コロナが怖くて逆に辞めてしまった所などあるかと思います。

平常時であればタクシー運転手も良いんですが、今は仕事ないかも。

私は37歳、軽度の障害持ち、

リーマンや東日本の時はスナック勤務と掛け持ちしていました。

とにかくなんでもやりました。

でも無理して欲しくないなぁ

亡くなった父、除染作業でも米運びでもなんでもしてたから(屑鉄売りも)

私もギリギリ軽度であんまり福祉は受けられなくて

ギリギリのとこで配偶者も養わなきゃいけないから焦ってます。

本当に赤ちゃんがいないだけマシかも。

すみません、回答になってないですね。

いろんな相談するところもあるので

今困ってる人たくさんいるし、

私も家でモヤモヤ悩んでるよりはいいと思って探してます。

頑張りましょうね。

No.4 回答者： yokohamahope 回答日時： 2020/04/20 15:02

58歳というのは一番難しい年齢ではないでしょうか。

私の前の職場では主として60歳定年後の方を募集している職種がありました。監視という簡単な業務の為に高齢者でも問題無く勤められ、雇用側は定年後の方の報酬は低く抑えられるからです。60歳を過ぎて一定以上の収入ダウンになると雇用保険からの補てんがありますから応募する方も助かるわけです。採用されると69歳定年ですがほとんど定年まで辞めませんね。
で、如何に抜け出るか。私の場合は55歳転職ですが、友人からの紹介で、空いた管理職ポストに入るラッキーな転職でした。ですが年収は約100万円ダウン。早期退職奨励金、単身赴任からの解放による負担軽減、60歳以降再雇用の好条件による目減り少、等々により欲は掻かず応じたものです。

No.3 回答者： sagida 回答日時： 2020/04/19 07:56

スーパーやマスク作り、配達等は忙しいと思いますし、助かると思います。

コロナが収束したら、別の仕事でもいいのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は、足が悪いので、どんな職業でも
とはいきませんが、今、人手を必要としているところですよね。良く考えて、そういう所を、当たってみたいと思います。

お礼日時：2020/04/19 10:36

No.2 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2020/04/19 07:27

探している業種が悪いんじゃないですか？

今人手不足の業種ならあるのではないでしょうか。
マスク製造会社、保護具製造会社、アルコール除菌製造会社、医療関係、郵便配達などなど

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は、足が悪いので、どんな職業でもとはいきませんが、今、人手を求めているところとかが、どんなところがあるか良く考えて、当たってみたいと思います。

お礼日時：2020/04/19 10:42

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2020/04/19 07:18

募集の紙が貼ってあるスーパーでも何でも直接行って下さい

今はどの店でも閉鎖して　会社自体存続できない状態です
雇い入れたら給料を支払わなければならない
客の来ない　収入が無いのに雇う所はありません
今は世界全体が自宅待機しています。貴方だけではありません
所長は幼子を抱え　大阪支店が撤退解雇されて　今月は残務処理しています
幼子がいないだけでも恵まれていると思いますよ
赤ちゃんは我慢しませんから

この回答へのお礼

ありがとうございます。
今は、ほんとに、時期が悪いですね。
私だけじゃなく、コロナの事で、仕事を、解雇されている人も沢山いますよね。それに、子供は、いますけれど、赤ちゃんじゃないだけ、まだ救いですよね。私は、足が悪いので、どんな仕事でもという訳には行かないですが、色んな方の話を聴いて、まだやれることはあるじゃないかという気がして来ました。
でも、確かに、コロナの為に、足留めをくらっているという事実は、否めないと思います。でも、今だからこそ、忙しい業種を当たってみたらという意見がありました。これから、そこの方を、当たってみたいと思っています。

お礼日時：2020/04/19 11:00