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近々コンピューターを購入する予定ですが、購入先の営業担当者は遠戚でもあり、3月までの実績を残してあげてたいと考えてます。しかしながら、取引の都合上、今期決算(当社は3月決算です)の買掛金(未払金)を増やしたくないため、4月以降に購入する選択肢しか思い浮かびません。
何か良い処理があれば、是非ともご教示願います。

A 回答 (2件)

遠戚の営業のかたの会社が、営業に対し受注ベースの数字なのか、売上ベースの数字を重要視しているかにより対応が変わりますよね。


私の会社は商品の納期が半年~1年以上なので、受注額を営業の成績を管理する上で使用しており、売上は営業サイドは2の次です。

もし、受注額が重要視される環境なら、3月に発注して納期を来期に設定すれば、その営業マンはそれだけで、ハッピーですよ。
足の短い商品の場合は、たいてい売上ベースの営業マン管理となるので、3月発注、4月納品では売上を上げるのに必死な営業マンに逆に余計な仕事を入れてしまう結果になりかねないですね。
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この回答へのお礼

売上が欲しいそうです。
難しそうですね...

お礼日時:2005/01/23 18:58

3月までに注文(売買契約)をして、納品を4月以降にしてもらえば、簿記上、税務上(事業の用に供した日の属する事業年度の損金とする、という規定があります。

)も問題ありません。
つまり、翌年度に納品日を減価償却資産の取得日として、仕訳を起こし、納品日の属する月から期末までの減価償却費を計算するとういことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この場合、当社としてはやはり4月(翌期)以降でなければ請求を受けるわけにはいかないですね...
受注というより売上実績が欲しいようです。

お礼日時:2005/01/23 18:57

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