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アメリカ製の楽器製作キットの組立て説明書にある1文の解釈でちょっと悩んでいます。
「Aのような構築法を行うと、Bという(ちょっと見栄えの悪い)現象が出てしまう。この問題をreduceするには、you may wish to do C」という文があります。
こういう場合、そもそも問題の原因であるAという構築法を最初からしないほうがいいのでしょうか。それともAを行った上で、その人の好み(見栄えを気にするか否か)によってCをしてもしなくてもよいと解釈すればよいのでしょうか。AもBもCも些細なアクション・現象なだけにかえって理解がむずかしいです。
詳しい方、ご教授願います。

A 回答 (2件)

全体的な英語のニュアンスは、一部分ではわかりませんが、


Aのような構築法を行うと、Bという(ちょっと見栄えの悪い)現象が出てしまう。この問題を減らす(軽減)するために、Cという手法をとりたくなるかもしれません(したくなるでしょう)。

文字通りであって、
Aという手法をとると、Bという現象がでます。Cをすれば、若干、ましになります。

前提として、まず、その意味は、前後の文章にも強く依存します。Cに副作用があれば、難しい選択です。しかし、これは英語の問題ではなく、本人の選択の問題です。


>Aという構築法を最初からしないほうがいいのでしょうか

他に選択肢があれば、そのような選択も可能でしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

>Cという手法をとりたくなるかもしれません(したくなるでしょう)、Cをすれば、若干、ましになります。

確かにこのような表現がぴったりの作業です。
とても助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/17 13:42

訂正。

あぶない日本語になっていました。

>Aという手法をとると、Bという現象がでます。Cをすれば、ましになる可能性があります。

改善されるかどうかは、その文章ではわかりません。
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