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お客様からの工事代金を、どんぶり勘定して入金処理することはダメだということを、わかりやすく新入社員に説明したいのです。何度言ってもよく理解してもらえず困っています。

A 回答 (3件)

工事代金をきちんと表にして、数字で明確化するしかないのでは。

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この回答へのお礼

そうですね。
一件、一件消し込みして説明したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/21 12:53

そもそもあなたのいう「どんぶり勘定」の定義は何ですか。



他人に物事を説明するのに、この程度の短い文しか書けないようでは、イロハのイさえ分かっていない新入社員が理解できるわけありません。
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この回答へのお礼

そうですね、質問が曖昧すぎました。
例えばA件名の入金消し込みを、BとCの件名まとめてやったりすることです。A件名の工事代金がなかなか払ってもらえないので、その場しのぎで他の件名でやっています。こんな感じです。
こちらの方もしっかりと整理しないとダメですね。ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/21 13:00

> どんぶり勘定して入金処理することは



結果、発生するデメリットやトラブルの回復処理、事務処理をやってもらうとか。

一般的にどんぶり勘定のデメリットだと、赤字なんか出た場合に何が原因なのか?特定できずに、適切な対応策が取れないとかですが。
会社として赤字出るまで放置は出来ないので、その新入社員の担当分、一定期間の担当分で集計して、赤字出てる、あるいは黒字の場合もその内訳の分析を、しっかり根拠と共に提示してもらうとか。
その上で、収益率改善するための方策の提示を求めれば、個別の項目がどんぶり勘定で見えてこないと困るとか。
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この回答へのお礼

詳しく丁寧なご回答ありがとうございました。
早速、一つ一つ教えていきたいと思います。
参考になりなりました。

お礼日時:2020/06/21 12:56

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