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妻の節約が厳しく、好きな車を買わせてくれないことに失望しています。

私は35歳男性、年収500万程度。妻は400万程度。保育園に通っている子供が1人、そして今年2子目が産まれ、4人世帯となります。
普段の生活は、特に贅沢することもなく暮らしており、家事や子育てなども、私もできる限りの事を手伝いお互いに助け合って生活していると思います。

私が何に不満を感じているかというと、自分のお金を自由に使えず、好きな車を買えないことです。
月の小遣いは2万円(以前は3万円でしたが、1人目が産まれてから減額されました)となっており、そこから漫画や子供にお菓子を買ってあげるなどしています。ボーナスは全額貯金に回されます。
お酒もタバコもせず、これといった趣味もないのですが、唯一の楽しみがドライブなんです。現在使用している車も11年乗っており、家族が増えた こともあり、好きな車を買いたいと提案しました。ファミリーカーで、400万程度とやや高額ではありますが、絶対的に手が出せない額ではないと思っておりますし、何より私個人としての楽しみでもあるので、了承してもらえるかと思ったのですが、「お金がかかる。中古でいいだろう。自分の小遣いを貯めて買え。私が1億円の家が欲しいと言ったら応援できるのか」等反論されました。
確かにこれから自宅の購入を検討したり、子供が産まれることも考えると、節約も必要だろうと思いますが、普段頑張っていると思っていたのに、これすらも認められないのかと考えたら、妻に対し失望してしまい、日々の生活が楽しくなくなってしまいました。また、これは大袈裟かもしれませんが、経済的DVなのではとも考えてしまいます。
子供の子供を思うと、離婚という選択肢はないとは思いますが、妻に対するイライラや失望感、楽しくない日常をどう生きていけばよいか分からなくなってしまいました。
これは私の感覚が間違っているのでしょうか?

長文になってしまいましたが、よろしければ相談に乗っていただけると幸いです。

A 回答 (49件中1~10件)

いいお父さんですね✨✨✨✨


こんないいお父さんだったら、お子さんもいい子なんでしょうね…✨

本人ではないので詳しいことは言えないのですが、奥様も奥様なりに色々考えてるのだと思いますよ!
お子様もどんどん成長して、そのうち高校生、大学生などに進学していって、その時にお金がなくて不便な思いをさせたくないと思っているんだと思います。
それに、子供って結構意外なところでお金がかかるんですよね…。
思いがけないことでお金が飛んでいく…なんてこともたくさんあるので、そこを気にしてらっしゃるんだと思います!

その車を買いたいということに駄目と反対されたのは、質問者様の頑張りを認めていないという訳では無いと思います!
もちろん質問者様の頑張りもきちんと知っているし、きちんとありがとうって思ってると思いますよ!
質問者様が人の頑張りを認められない方と結婚するとは思えないので…。

楽しくない日常でも、いつか、それが愛おしいと思うようになりますよ〜!
今当たり前になっていることも当たり前じゃなくなる時がいつか来ますから…。

楽しくないと思うのなら、楽しいことを見つけてみて下さい!

参考にならなくてすいません…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。子供の成長も楽しみなので、それはそれとして良いのですが。頑張ってみます。

お礼日時:2020/07/12 22:05

普段の家計の収支がわからないことには何とも言えません。


ボーナスを全部貯金に回されると言われても、もし貯金のノルマに達していないならやむを得ないと思いますし。
買った場合の返済計画の、具体的なビジョンはありますか?
それは家計を圧迫せずに行えるものですか?
その辺りを数字と共に、奥様と話し合われてはいかがでしょう。

というか、普段の家計について奥様と密に話し合われていますか?
家計は夫婦どちらが管理してもいいと思うのですが、任せた方は丸投げではよくないですし、任された方はもう一人からの開示の要求があればいつでも開示するべきと思いますし、何よりも貯金の計画や使途は二人で話し合って決めるものだと思うのです。
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この回答へのお礼

普段の出費は家賃を含め20万程度で、出納に関しては私も把握しております。腹を割って話し合いをすべきなのでしょうが、何を言っても理解は得られないと考えてしまうと、なかなか言い出せず。でもそんな事は言っていられないですよね、ありがとうございます。

お礼日時:2020/07/12 22:08

普段頑張ってると思ってる、といっても、妻だって普段頑張っているんです。



これから2人の子供を責任もって育てなければならない、という自覚をしっかり持ってください。
「父親」というのは、子供が産まれたら自動的に「父親」になれるわかじゃないです。
自分で、父親の責任と義務をしっかりと自覚して、父親になるように努力しないと「父親」になれません。

これからは、子供への責任と義務を趣味、楽しみとして生きていく覚悟決めてください。
節約するのは当たり前のことです。
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月2万円ってどうなんでしょう…少なく感じますが…


そこから子供に何か買い与えているのであれば尚更…
貯金はいいことですけど、11年も乗った車であれば家族を増えたことをきっかけに買い直しても良さそうですけどね。かなりの節約家なんですね。

400万円ってかなりの額ですから、奥さんもかなり躊躇しているのだと思います。
その額を払うことでどんなメリットがあるのか、自分の趣味でもあるし子供たちのことも考えたら〜と奥さんの節約したいという気持ちにに勝る良いところを挙げてみましょう。
もしそれでも拒否されるのであれば、他の車を探すしかなと。

お金って一緒に暮らしていく上でかなり重要ですから、あまりにも自分にストレスがかかるのであればしっかりと話し合いをするべきだと思います。
経済的DVかと言われたらちょっと分からないですが、お子さんもまだお若いでしょうから…ストレスが爆発する前に。
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200万円の車との差額が200万円、


小遣い全額を10年間で回せば可能です。
交渉してみれば?
5000万の家を買うのなら応援は不要なんだし。
要は提案書のデキで。
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第三者の客観的な見方をすれば…あなたの年収が500万円程度で400万円の車はちょっと高いと思いますよ。

女は現実的で打算的ですから、節約家の奥さんが反対するのは、納得できます。半分の200万円にし、その車が欲しければ中古にするんですね。
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お話通りだと木嶋佳苗みたいな鬼嫁ですね。


あなたに対する敬意や労いの念が微塵も感じられません。
どうしてそこまで“握られキ○玉“状態になってしまったのですか?

それはともかく、他人がどうこう出来る問題ではありません。例えばストライキするとか、プチ家出するとか、
あなた自身がガツンと言うしか解決出来ませんよ。
なんと言うか、こう、ガーンと一発ですわ!!
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400万円は高い。

私も反対するなぁ。ましてこれから二人目が生れるならば。

私の夫も車が大好きで結婚前はインプレッサに乗ってましたが、結婚後は安価なファミリーカーに変えて貰いました。
趣味がそれだけと言っても、車ってメンテナンスにお金もかかるじゃないですか。
それこそ夫が私が働かなくてもかなり余裕な収入があるならまだしも、共働きですし。
夫の手伝いがあるとはいえ、子供を保育園に預けて食事を作って世話をして仕事をして自由時間を削って生活を回しているのです。
こちらだって夫以下の小遣いで、趣味だった海外旅行だって行ってません。
奥さんだって相当の我慢や努力で家庭を回しているのだと考えてあげてください。

ただ安全上の点で中古よりも新車の方が良いことと、故障が少ないという説得で中古車は止めました。
また、夫のこだわりでMT車であることは譲りました。

その分のお金をやたらと教育費のみに突っ込んだり、質問者さんの許容範疇を超えるような豪邸を買う・借りるなど、あきらかに変な使い方をするならば経済的DVというのも分かりますが、今後コロナの影響による増税に備えて奥さんと貯蓄について納得いくまで話し合ってみてはいかがでしょう。
高額な車を買っても、10年後には買い換え時です。その時、お子さんは高校・大学と最高にお金がかかる年代に突入していきます。
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アラフィフ既婚男性です。

子供も居ます。

>年収500万程度。妻は400万程度
世帯年収としては900万円あるわけです。で、子供が二人、決して400万円の車が買えない年収ではありません。それぐらいあれば、ベンツレベルの車に乗っている家庭も結構あるぐらいです。それなのにそもそも「月の小遣いが2万円」というのがおかしいです。

>大袈裟かもしれませんが、経済的DVなのではとも考えてしまいます
いえ、大げさではありません。経済的DVの可能性はけっこうあります。

家賃や貯金の額が分かりませんが、奥様に全面的な開示を求めるべきだと思います。その上で「子供二人の養育費・学費」とか持ち家や老後の資金などが「いくら必要なのか」を夫婦で共有すべきです。
必要ならファイナンシャルプランナーに精査してもらうこと必要があるかもしれません。

まず奥様に「家計の全面開示」を求めましょう。これを拒否するなら経済的DVと断定していいぐらいです。

で、それをするには覚悟が必要になる場合もあります。日本の女性はほぼ無条件に「自分が家計を管理したほうが良いしその権利がある」と思っているからです。そういう場合、妻に家計開示を求めると「私の事がそんなに信用できないのか!!」と感情的になる場合もあるからです。
 だからファイナンシャルプランナーという第三者がいるほうがよいかもしれないわけです。

そのようなことが予見されるなら「我慢する」と言う手もあります。逆に「開示するまで、自分の給料を妻に渡さない(だって、必要な家計費すら提示しないなら、必要経費を渡しようがないでしょ)」という対抗手段もあります。

どこまで夫婦喧嘩をするのか、はご夫婦の関係性によって質問者様が判断するしかないでしょう。
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奥さんの収入まるっと預金出来る世帯年収ですので、お金はありますよね。



毎年車検を考えると、11年以降の買い替えは妥当ではないのでしょうか。

2万の小遣いでは貯金はとうてい無理で、おっしゃることがいきすぎた発言とも感じますが、妊娠中の一時的な精神不安定かもですし。

まずは子供さんが産まれたら、頭金の必要なマイホームから手に入れてみては。

お金のかかる時期の新車購入提案が、タイミングが悪かったかもです。

うちは、給付金小遣いでしょ?と言われてかたまりましたが、給付金をあてにして遊びに行くために有給までとったときいて、しぶしぶ半分だけ渡しました。

普段自分は、生活費の中からカラオケとボウリングへ行っているので、休日の楽しみ方はDrawであるべきと思いますが、奥さんが車も財産という意識にご理解のない部分がちょっと残念で、お気の毒でしたね。
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