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高3受験生です。最近共通テスト模試がありました。親などの影響もあり医学部を志望しておりますが、目標点に70点ほど届きませんでした。勉強は頑張っていたつもりなのでおちかんでいます。担任の先生にも厳しい言葉をかけられました。あと半年あるとは言っても、数三の演習が全くできていないかつ数学1A 2Bの点数が取れていないということでかなり絶望的な状況です。親からは浪人してもいいとは言われていますが、ほぼほぼ現役では受からないと言われながらも勉強を続けるのはとてもつらいです。このような状況から一年浪人または現役で合格した人がいればどんな事をしたか教えて欲しいです。

A 回答 (2件)

ほぼ現役で受からないからと言って、あと1年あるわと思って気を緩めると一浪しても受かりません。

まずは現役で間に合わせるんだという意気込みで勉強しないとダメです。そこでギリギリ落ちたのなら、一浪して受かる可能性は非常に高いですから。
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知り合いで医学部に行ったのは何人かいましたが、医学部は難関だから似たようなのおおいですね。


中学や高1から始めても浪人した奴が多いです。
まー医学部なんてそんなもんやろー、ぐらいだったから悩んでた奴はあんまりいなかったですね。
ずっとA,B判定で落ちたようなのは流石にへこんでましたけど。

一人は上位公立大に行きました。
彼は3年連続、1校しか受けてません。
「もし落ちてたらどうしたの?」と聞いたら「来年も受けてました」とふつうに即答してました。
親がサラリーマンなので、家から通える国公立大学しか考えてなかったみたいです。
基本的には、この手の人、信念を持って続ける人が医学部に限らずですが、受かると思います。
あなたがいつから始めたのは知らないけど、この人は高1か高2では、すでに志望校決めて始めてましたよ。


あなたが、もし高2の終わりとかで始めて「つらい」というなら、やめておいたほうがいいかと思います。医者に限らず、もともとハードな仕事には根性や継続力のない人は向いてませんから。
何かを達成したいなら、しんどいことは必ずあります。試練があっても、「まあそんなもんだろ」ぐらいの感じでいいですよ。
僕は社会人ですが、グダグダやってても何年かやってれば成果は出ます。もちろん短期で結果を出すとかっこいいし、特に若いと、それを目指すと思います。
けど、亀には亀の、うさぎにはうさぎの歩みがあり、その比較は無駄です。うさぎがカッコよく見えるかもですが、ウサギはストレス耐性が大変弱いこと、また亀よりも寿命画ずっと短いわけです。
ぱっと見のイケメンや天才に憧れるかもですが、それとの比較なんか本当に時間の無駄ですし、あなたにはあなたの良さがあるからそれを信じて努力を続けることが大切なんですよ。

もちろん中には偏差値が届かずに歯学部や、薬学部に行く人もいます。その選択を否定することはありません。
このへんは見てると性格もあるかなと思います。


僕自身の経験で言うと、成績が悪くて、浪人を覚悟してたのですが、運良く現役で受かりました。
当初の偏差値が40弱で、68くらいのとこを狙ってたので、
頭のどこかでは「現役で60のところに受かるのが目標、最低でも何とか55のとこには受かりたい」と思ってやってました。
残り時間と、偏差値の上昇を、毎回、具体的に感じながらでしたので、割と効率よくできたと思います。
焦ることはありましたが、GOALは常に意識して、その中で、毎日とか、毎週の細かいとこでステップアップを狙ってましたね。
また模試の前には、例えば世界史なら○時代をメインにとか、
英語長文なら「前回より1.1倍の速さと正答率で」と具体的な目標を立てて対策してました。
この手のロードマップとか「グーグルマップで目標2近づいている感覚」は、あるほうがいいかなと思います。
このように「現役で偏差値55のとことおればとりあえずok」とか「次の模試で、とにかく長文を前より早く解いて、正答率を上げる」など、達成可能で、分かりやすい目標にしたので、気持ちは楽でした。

やることは多いと思いますが、毎日やるわけですから、具体的に目標決めて、それさえクリアできてれば自信を持って自己肯定すればいいと思います。
目標は低すぎてもいけませんが、絵に書いた餅なら意味がないです。
自分の能力を見て、ちゃんと見合ったものを選んでください。
毎日目標をクリアしてれば、上手くハマれば今年受かるし、もし落ちても、来年は余裕を持って始められますよね。
例えば1aだけを合格ライン超えることってできると思うのですよ。
それさえできれば「同じコツで2b,3cもこえられるや」って自信になると思う。
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