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「~といってさしつかえない」の
It may safely be said
ですが、なぜsafelyはbeの前に来てるんでしょうか?
一応原則として副詞の大原則は「be動詞のあと一般動詞の前」ですよね。

原則だから例外もあるのは当然なんでしょうけど、知りたいのはそれが
出てくるたびに覚えなくちゃいけない性質のものなのか、それとも
be動詞の前にくるような副詞にはなにか共通項があるのか、どっちなんだろう
ということです。

どっちなんでしょう?

A 回答 (2件)

助動詞+be動詞に副詞がつく時、この形になるのだと思います。



よく電車などで、

We will soon be making a brief stop at…

というアナウンスが流れますが、それが良い例です。

あまり自信はありませんが…
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この回答へのお礼

なるほど。
助動詞プラスbeのときですか。
電車の声は「ケイオーラーイン、マルノウチサブウェーラーイン」
が呪文っぽくて好きです。

お礼日時:2005/01/31 23:55

<一応原則として副詞の大原則は「be動詞のあと一般動詞の前」ですよね。


私の参考書にも同じ説明があります。さらに、文中の副詞の位置は比較的自由であって、一定の規定が無いとなっています。

また、助動詞と結合する副詞の位置についての説明では:
can/could, may/mightにwellなどの副詞が付く場合は、副詞には助動詞の持つ意味を補強する役目がある。
例:He may well be proud of his son.

It may safety be saidのsafetyはmayに肯定の意味を加えた(強めた)言い方になり、may + safetyになったと理解できるのでは無いでしょうか。
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この回答へのお礼

おお。ちゃんと参考書にも載ってるんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/31 23:56

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