旦那が個人事業主です。今年の4月から私が事務全般を引き受けており、専従者給与として25万もらっていま

旦那が個人事業主です。今年の4月から私が事務全般を引き受けており、専従者給与として25万もらっていますが、高いですか？

No.1 回答者： jl2bgr 回答日時： 2020/12/01 22:17

貴女がいくつかは知りませんが、仕事が安泰ならば

その位もらってもいいんでは・・・。
問題は旦那がいくらもらっているかと、この時代先々どうなるか
分かりませんので、しっかりと貯金はした方がいいと思いますよ。

この回答へのお礼

年に300だし、専従者給与範囲内だから大丈夫ですよね！貯金はしっかりしてますよ！いつどうなるかわかりませんので...ありがとうございました！

お礼日時：2020/12/01 22:23

No.2 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2020/12/01 22:18

年300　悪くはない

この回答へのお礼

悪くないですよね？安心しました！ありがとうございました！

お礼日時：2020/12/01 22:24

No.3 回答者： 2006-2006 回答日時： 2020/12/02 00:34

青色申告なら税務署に25万と届けていればOK。

白はわからない。

だが、例えばコンビニ経営者が、アルバイトは時給1000円だが、専従者は時給3000円計算で給与を払う、と言うのは認められない可能性がある（同じ仕事内容として）。
要は給与に見合った仕事内容か、と言う事実。

No.4 回答者： hata。79 回答日時： 2020/12/04 20:27

青色事業専従者として届け出してある給与内ならオッケーです。

年齢、経験などから「この額は高すぎる」と税務署長が判断した場合には、届け出の時点で「あきまへん」と連絡が来ます。

青色事業専従者給与額は、同年齢、同性別、同能力の者を雇い入れたら一般的にいくら給与支給がされるかが基準です。
例えば年齢４０歳の女性に給与を月３００万円支払うという届け出をしたら「それは、いくらなんでも、多すぎる」と言われる。
「まあ、こんなもんだ」っていうのが判断基準です。