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高校面接で心に残る思い出は?と聞かれた時に考えたのですが、アドバイスお願いします

中学校生活での思い出は、中学校生活最後の合唱です。
練習を積み重ね、改善点を見つけていくことで次第にクラスがまとまっていき本番ではクラスが一体となり最高の合唱が出来たと思います。結果は最優秀賞をとることができ、クラスで力を合わせる大切さや全力で一つのことを向かう姿勢などを学ぶことが出来ました。

A 回答 (4件)

高校の面接で必要以上に「厳しく行う」ことはありません。

いわゆる「圧迫面接」をする意味も必要性もないからです。無意味なことを面接官はしません。高校受験の面接で重要なポイントは「公平性」のある面接を行う事で「俺様面接」は絶対にないと思って構わないです。
従って、この内容で充分だと思います。この話を聞いた面接官は「しっかり練習してきたね」と感じ「普通」の評価を下し、次の質問に移ります。逆に言えばこの名使用で「特別に良い」という評価は下されないと思います。
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自分の心に残る思い出に人の指南を求めるほどに小聡明いので、大人の社会の仕組みを教えておいてあげます。



高校面接程度では受験者の仮面を暴くことまではしませんが、特性がどうであるかは見ます。小狡くても、それを突き通せるぐらいの賢さがあるなら学校・教員に迷惑はかけませんが、賢さがないようですと単なる小狡い子供ですから迷惑をかけます。そういうところを彼らはみます。

さて、「心に残る思い出」は、学校の課内行事や課外行事(部活)であるべきです。合唱は課内行事ですが、多分毎学年でやっていることなので、中学最後のものが何故心に残ったのか、は考えておくべき。最後のセンチメンタリズム+最優秀賞で感極まったはOK。扱い易い学生であることをアピールできますからね。

ついでに言っていきますが、義務教育修了後は、自分のことを他人に考えさせるという甘ったれた考え方は捨てるべきです。

面接官も厳しくなりますし、私のように人生の一大事の面前でそれを暴くような人は普通にいます。「それ、あなたの考えじゃないよね。幾らで買ってきたの?」とかね。反論の機会も与えますけど、手抜きはしません。客観的に変なところの矛盾を突きまくります。恨まれているとは思いますけど、その程度で本性を丸出しして、全員をドン引きさせる面接者(「覚えてろよ、手前ぇ」とか言う女子学生っているんですよw)は、やはりナシになります。
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全体的に良いと思いますが途中に苦労したポイントとか入れると良いと思います。

例えば、

「全員の練習時間が合わなかったり、歌い方に意見が対立したり、と苦労も多かったですが」などなど
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良いと思います。


出来れば、クラス全体ではなく自分個人として具体的にどんな事を頑張ったかを言えたらより良いと思います。
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