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宅建士を目指しています。
問題集に、似た内容の問題があるのですが、一方は、答えが、〇で、もう一方は、×なのが、
どこが違うのか、わかりません。
詳しい方が、いらっしゃれば、教えていただきたく、投稿させてもらいます。

問題1
建築基準法第6条第一項に基づき必要とされる確認を受ける前において、建築工事着手前の賃貸住宅の貸主から当該住宅の貸借の媒介を依頼され、取引態様を媒介と明示して募集広告を行った。

                        答え  ×
問題2
宅建業者Aは、宅地の貸借の媒介に際し、当該宅地が都市計画法第29条の許可の申請中であることを知りつつ、賃貸借契約を成立させた。

                        答え  〇
私の読解力が足りないのか、この二つは、同じような意味だと、思われるのですが
どうして、答えが、〇と×に、別れるのでしょうか。
はっきりしないと、試験本番で迷いそうです。
どなたか、教えてください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

建築基準法と都市計画法は別物でしょう‼️ポイントをしっかりと押さえましょう!これで悩んでいたら、とてもじゃないが難関突破は出来ませ

んよ❗(^ω^)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。許可が降りなくても、賃貸の契約ができるのか、広告はしたらダメとか、迷っていましたが、そもそも法律が違うのですから・・・。もういちど基本に戻ります。ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/13 08:17

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