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ゼラチンには酸化防止剤が含まれると聞いたことがあるのですが、原材料名に出てません。原材料名にはすべての材料名をのせる必要がないとか?実は酸化防止剤のような物が入ってるのでしょうか?

「ゼラチンには酸化防止剤が含まれると聞いた」の質問画像

A 回答 (6件)

製品の一つに、ナトリウム入りと表記されたものがありました。


ナトリウムは、毒性物質ですが、酸素に触れると炭酸水素ナトリウムになる。

炭酸水素ナトリウム=重曹
無害物質になる。

どうやら、粉末のゼラチンはナトリウム添加が多いのでは。

固形のものは、最近使わないので分からないが、脱酸素剤剤としての小袋が入っているのではないでしょうか。

ビタミンCやビタミンEは、酸化防止剤として添加する場合は、記載必要。
栄養添加の場合は、記載不要。のようです。
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>ワインの酸化防止剤は亜硫酸塩が使われていて、過剰に摂取するとやはりガンになるリスクが高いと



亜硫酸塩の過剰摂取でがガンになるほど飲んだら、
その前にアルコールの過剰摂取でもっと大きなダメージを受けるでしょう。

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食品に有害物質が含まれているとして、それがどれほどの量なのか、
その食品をどれほどの量だけ摂取すればどんな問題が生じるのか、
量の問題を抜きにした話は無意味です。

食品に健康物質が含まれているとして、それがどれほどの量なのか、
その食品をどれほどの量だけ摂取すればどんな効果が生じるのか、
量の問題を抜きにした話は無意味です。…と同じ。

食品添加物の恐怖を煽る評論家や業者も、
健康食品の効能効果を期待させる業者も、
量の問題を抜きにして消費者を惑わせています。
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アミノ酸18種類のタンパク質。


すると、確かに防止剤が必要か。

ビタミンCやE なら、記載するだろうと、思われる。
CやEなら、消費者が飛びつくはずだから。
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№2です。


>ワインの酸化防止剤は亜硫酸塩が使われていて、過剰に摂取するとやはりガンになるリスクが高いと医者に注意されました。
 →うんそのとおりですね。
 ワインは数千年前から作られていますが、初期のころから二酸化硫黄(亜硫酸塩)を使う方法が行われてきました。それがヒトの体に影響を及ぼすのであれば、何千年もワインを飲んでいる欧米人、年がら年中ワインを飲んでいるヨーロッパの人は日本人と比較してガンの発生率が優位に高いですか、ってことです。下手すりゃヨーロッパなんて文明の毛も生えないはず。
 お医者さんは飲みすぎに注意してね、という意味でおっしゃったのではないですかね。先に書いたように一括表示欄にないのであれば、使ってあったとしてもごく少量、ほぼ残っていないことになります。最大で350ppmも入ってるワインと、表示が免除されるくらいゼロに近いものを比較する意味はないんじゃないですかね。

>ゼラチンにも漂白のために亜硫酸塩が入っているとネット上で見た
 →ネット情報は玉石混合ですよね。
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ゼラチンには酸化防止剤が含まれるってのがあんまり聞いたことがないんですが、まあ製造工程はそれなりに長いので途中で原料に添加することもあるかもしれませんね。


 ただ、パッケージの一括表示欄には使った食品添加物は必ず記載しなければならないという義務があります。表示免除が許されているのは加工助剤及びキャリーオーバーで、いずれも製品には残らない、品質に影響を与えないことが前提です。だから製品にはまず残っていないことになります。仮に残っていたとしても№1様がおっしゃっているように酸化防止剤って特に危険性のないものが多いです。そんなのを気にしていたらワインなんか飲めないですしね。
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この回答へのお礼

ワインの酸化防止剤は亜硫酸塩が使われていて、過剰に摂取するとやはりガンになるリスクが高いと医者に注意されました。。ゼラチンにも漂白のために亜硫酸塩が入っているとネット上で見たものですから。

お礼日時:2021/02/17 12:50

製造過程で(石灰などと共に)酸化防止剤が使用されることがあるのでそのことかなと思うのですが


完成した製品に残留しない添加物は表示する必要がないのでこれに該当します。
(「少しぐらいは残っているはずだ!」という主張をする方もいらっしゃいますね。)

なお酸化防止剤はビタミンCやビタミンEなどが普通なので別に残っていても栄養になるだけですね。
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