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大学の水道水を使ってキレート滴定を行いました。
Ca2+とMg2+のモル濃度の合計量は9.40×10^-4mol/L Mg2+とCa2+の合計滴下量平均値は7.49ml
Ca2+のモル濃度6.24×10^-4mol/L Ca2+の滴下量平均値4.97ml
Mg2+のモル濃度は3.16×10^-4mol/L
全硬度は94.1ppm(94.1mg/L)と求めることができました。

そこで質問です。
①滴定による終点判定は一滴(0.03~0.05ml)以内の再現性が求められる。濃度のバラツキにするとどの程度か?
①の文は言葉の問題となると思うのですが、滴下量平均値から0.03ml足した時のモル濃度を求めるのか、滴下量平均値から0.03mlを引いた時を求めた方がいいのかよくわかっていません。この場合は両方を求めるべきなのでしょうか?(0.05mlの時も同様)

質問者からの補足コメント

  • つまり、求めることができた濃度にそれぞれ0.03と0.05を掛けて求めることでいいんでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/14 19:26

A 回答 (1件)

1滴に相当する濃度がどれほどであるかを計算するだけじゃないですか。

足すとか引くとか関係のない話です。
この回答への補足あり
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