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インフルエンザのワクチンは流行前には既に完成していますが、これはなぜでしょうか? マイナーチェンジなのでワクチン開発が簡単だというのは分かるのですが、流行前に既にワクチンが用意されているのはなぜでしょうか? その年にどの株が流行するかは事前には分からないはずですが。

また、治験などはちゃんと行われているのでしょうか?

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    治験はちゃんとやっているのでしょうか?
    真面目に治験すると数年かかるはずですが。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/24 10:13

A 回答 (4件)

インフルエンザのワクチンだよね。

今回のコロナのワクチンの事では無いよね。

インフルのワクチンは,動物実験や治験も終わり,危険性は少ないワクチンとして製造され保存されています。

長期保存出来るように,保存剤となる物が含まれています。水銀などの金属や,ガの幼虫など色々と。
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ワクチンは既に複数種類完成しているので、新種のウイルスに対してのワクチンでない場合はその都度治験は行わず量産できます。

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インフルエンザワクチンは流行を予想してあらかじめ作っているのです。


ですから、流行しているインフルエンザの型が予測と違うことが大半ですが、打たないより打つ方が症状を軽くできるという事で打っているのです。
打ってもインフルエンザにかかる人もいれば、打たなくてもかからない人もいますけどね。
この回答への補足あり
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流行前に完成してはいませんでした


千万単位の患者を出し、何十万の犠牲者が出たうえでやっと完成してきました
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