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私は現在大学生です。私は将来、英語を使うような職業に就くつもりは今のところありません。そのような場合でも就職のためにTOEICを受けた方が良いのでしょうか?

A 回答 (8件)

英語力が前提とされる仕事でないからこそ、本来の専門力と違うアピールポイントとしてTOEICを受けておいた方がいいと思います。



R&Lテストはペーパーテストへの適性次第でかなり点数が稼げる試験です。
大学受験を経て、「試験を受けるのが仕事」である学生さんにはかなり有利だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとございます!

お礼日時:2021/06/05 11:56

TOEICは何時でも取れます(点数がでる)。

もし、
英語関係の就職を希望しないなら、特に受けな
くても良いでしょう。

ただ、点数が出るので、自分の英語力を試すなら
受けても良いでしょう。
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長い人生、何があるか判りません。


自分にその気が無くても、就職した業界、企業、部署によっては、
先んずるための有力な武器になります。
英語は勉強しておいて、損はない。

TOEIC受験は何方でも良い。
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TOEIC を受験するかどうかはどうでもいいことですが,英語の勉強をしないことでご自分の進路の選択肢を狭くする覚悟があるなら,それも一つの人生です。

いまどき英語と無関係な職場に大卒者が就職することは稀でしょうけどね。工学部でも当然ですが海外出向もあります。外国人を招待しての仕事もあります。大きな企業の場合は工場の末端の新入社員だったとしても,英語を使うことを期待されるかもしれません。そのとき,その期待にこたえられないときに失う将来の進路は,逃がした魚になるかもしれません。ま,それも人生。
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働きたい業界や会社が英語の能力を特別求めていないなら、


受けなくていいと思います。
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ないよりあった方が良い。



理由は下記です。
・高校生と大学生の違いです。

一番の問題点は経済です。
少子高齢化です。日本国内でお金を回せない、利益に繋がらない。となった時どうするか?です。

・日本酒は飲む人がいません。→海外に販路を広めます。検索すれば出ます

・販売網も他国から輸入です。

・では、全く関係無い介護職では??これも外国人を使っております。
https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no576/



・面接時に歯を磨くことと同じように「英語は?他言語は?」と聞かれるでしょう。仕事の道具として必要性は2021年には無いが、武器は持っていた方が良い。と面接官も考えます。
また、同じような面接官であれば、「どこの部署で使えるか?5年後の対外的な戦略は??」とも考えます。

日本経済は良くてヨコヨコです。
子供を産めない、産みたくても産めない就職環境・生活環境を作りすぎました。=生産活動ではなく、単なる消費活動です。

そこからお金を生むのは凄く大変です。
中国も一人っ子政策から脱却しました。3人へ
https://www.bbc.com/japanese/57278331

国自体が政策を変えない事態、他国へ売り上げを望むしかない。
その観点から、外国語は必須とお考えの方が良いでしょう。
望むのなら、英語は必須。そしてコロナ禍終わってから旅してみて第二外国語でしょうかねぇ~^^

頑張ってくださいね~^^
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はい、受けた方がいいですね。



だって、英語を使わない職業だったとしても、
学校で英語は学んできたはずです。
そんな感じで、思わぬ時に英語が必要になる可能性があります。

例えばもし、2030年に英語が必要になる仕事に転職した時に困らないよう、
若い時に身につけておいた方が良いです。
頭がやわらかい今なら、早く習得できるし得ですよ。

他にやることがあって忙しいなら不要ですが、きっと後悔すると思います
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下手にTOEICでいい点がとれたために、英語を使用する部署に配属されることもありますから、それが嫌なら受ける必要はありません。



必要に応じて、内定をもらった後、入社した後、から受けることもいいのでは?
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