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これからの 若者の働くスタイルて厳しいと思いますが。

サラリーマンが当たり前世代の親が、個人事業主に、なりなさい。

そう強く言えない。

仮に親が職人で個人事業主なら別だが。

こんご 子供達に将来 未来 どう伝えれば良いと思われますか??

A 回答 (4件)

私には、子供が三人います。


数年前に、Harunasakuさんと同じ悩みを抱えていました。
このことを、私の友人に相談したら一冊の本を紹介してくれました。

シールド(盾)村上龍
https://bookmeter.com/books/491885

この本はイラストが多く小学生でも理解できる本です。
また仕事、お金、名誉、結婚などなどが理解できる本です。

今では、子供たちが勉強や趣味に時間を使っている時、
『将来のシールド(盾)になりそう?』という言葉が
我が家の日常会話になっています。

もし時間があれば、お子さんと一緒にこの本を読んでみてください。
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そもそも論ですが,戦前とか戦後しばらくは余裕で倒産してたので,


サラリーマンというのは60年代以後にできたシステムです。
国も税金を効率的に取れるので推奨しました。
それも93年のバブル崩壊で実質的に破綻してます。

歴史的には,いちいち起業したいとか,個人事業主やりたいとかじゃなく,当たり前にそうなる人の方が多かったんですよ。
有名なのは

つまり3,40年の歴史しかなく,しかも20年以上前に破綻してるシステムです。

どう伝えるも何も,この程度の歴史と脆弱性しかないものを,
万能の機器として伝えらるのならどうぞって感じです。

サラリーマンを否定してるわけじゃないです。
自分もリーマンですし。
けど確約なんかないし,◯じゃない?(確信してればやばい。なんとなくカン程度のもの)と言えばいいだけかと。
兄弟でも性格や才能は違うでしょ。
てんちむは小学生時代から芸能人やって,ギャルやったり芸能人やめたりしてたけど,
その後ホステスやったりしてたけど,今はユーチューバーですよね。
でも弟は医学部,いとこは英米の名門大学に行ってるらしいです。
それでいいと思いますよ。
兄弟でもこのように違うのだし。その人にフィットした生き方があるかと。
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まず質問者は文章をきちんと入力できるようにすること。



理由は簡単。
今の子どもたちは会話だけではなくSNSなど文字でのコミュケーションも重視するから。
そういう今の流れに対応できていない質問者が、将来や未来の職業について子どもたちに何か言っても説得力がない。
仮に、質問者が今の文章入力で、働くスタイルに関して適切な内容を子どもたちに伝えたとしても、これを読んだ子どもたちは困惑するだろう。

だから、伝える力が不足しているのだから、まずはそこを改善するのがいいと思うよ。
今時のコミュニケーションの方法を学ぶうちに、これからの仕事のあり方や職業についても理解が深まるはずだ。


質問者が質問文で述べている「サラリーマンが当たり前世代の親が、個人事業主に、なりなさい。そう強く言えない。」と言うのと同じく。
対面で会話するコミュニケーションが当たり前の世代の親が、ネットやSNSで文字による『今』のコミュニケーションができないまま、これから先や『今』の話をそう強くは言えない。
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そもそもワークスタイルを親がとやかくいう必要はないかと。

正規雇用より個人事業主とも思えませんし。それは選択の問題かと思います。

大事なのは、そんな表面的なことではないかとは思います。親として、どんなスタイルでも関係ない普遍的な事を伝えるべきなのでは…と思いました。
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