遅刻の「言い訳」選手権

簿記2級(返金負債)の質問です

単価150円で6個販売(30個を越えると単価125円)
取引価格算定時単価125円
→6個販売したとき (150-125)×6=150が、返金負債ですが、-125は、取引価格算定時単価ですか?

また、35個販売したら、どんな仕分け(全体)となりますか?

質問者からの補足コメント

  • 失礼しました
    仕分けでなく、仕訳です

      補足日時:2021/08/27 16:30
  • また失礼します
    移転時です

      補足日時:2021/08/27 16:31

A 回答 (1件)

問題の全体が見えていないので想定となりますが、これは一定期間(1か月間とか)のお買い上げ数量が30個を超えたら単価を125円にするというリベート[1個25円]に対する返金債務の計上問題ではないですか??


 →「1回の注文数30個以上」という条件だと、返金債務を計上する理由が想定できないので。


> →6個販売したとき (150-125)×6=150が、返金負債ですが、
> -125は、取引価格算定時単価ですか?
そう言う事になりますね


> また、35個販売したら、どんな仕分け(全体)となりますか?
ご質問文だけでは回答できません。

元々の6個の他に新たに29個売上が有ったのであれば、その時点で単価125円で売上を上げ、先に上げておいた返金債務が実現したことで売掛金を減らすことになります。
 ・29個の掛け売上
 売掛金3625円/売上3625円
 ・6個に対する追加仕訳
 返金債務150円/売掛金150円

追加で35個売った場合も同様の考えです。

当初の6個の取引が無く、単純に35個の売れ上げという意味であれば、単価125円で売上ていれば返金債務の計上は不要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりやすい回答をありがとうございました

お礼日時:2021/08/30 14:45

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