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商業簿記2級の本支店合併の損益計算書および貸借対照表の問題についての質問です。

①当期純利益の振り替え 
<本店>(損益)39,000(総合損益)39,000
    (支店)14,300 (総合損益)14,300
<支店>(損益14,300) (本店)14,300
の仕訳が出せません。
自分で計算すると、本店側が29,000 支店側が7,700となってしまいます。

どのように計算すればいいのでしょうか?

「商業簿記2級の問題」の質問画像

A 回答 (2件)

回答者1です。



まずは画像の分析中です。(^^;)

画像左下の残高試算表には、支店側には、
「仕入が161,500」「営業費48,200」と書かれてるのですね。
では『繰越商品』は?

画像右上の期末修正事項の『期末商品棚卸高』は?(支店)


いわゆる仕入/繰商、繰商/仕入、の仕訳をしたいので。
アナタ様が書いてた11,000がなんなのか見れないので(^^;)
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画像が小さく拡大すると読めないので


具体的な解説無理ですが、、、。

質問文に記載された本店側の2つ仕訳、支店側の1つの仕訳、
この3つの仕訳がアナタ様は出来ないとの悩みでよろしいのですか?

アナタ様なりの誤ったその仕訳を教えて下さいm(__)m

画像見れなくても、正しい仕訳と比較することで
アナタ様の中の勘違い箇所が分かるかも?
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この回答へのお礼

ごめんなさい。文字が小さすぎました

自分の仕訳(計算)ですと
支店側は、残高試算表の(仕入)161,500と(営業費)48,200を足した209,700に期末修正事項で減価償却費は営業費に含めて表示するとあるので、(減価償却費)2,000も足して211,700になったものを(期末商品棚卸高)11,000を最後に足した222,70を(売上)215,000との差額7,700となります。

減価償却費は、繰越商品の期首時には、14,000で期末商品棚卸高は25,000で、定額法・残存価格は取得原価の10%・耐用年数は9年です。

お礼日時:2021/10/22 20:59

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