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はじめまして。
僕は外国人ですが、不動産仲介会社を立ち上げたいです。
宅建免許をとりたいのですが、外国人向けの本か良い本をおすすめお願いします。

A 回答 (3件)

大体日本語読めるの?読める外国人は数人しか知らないから。

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この回答へのお礼

はい、不動産仲介会社で2年間働いております。
わからないことと読めないところがありますが。勉強したい、宅建免許をとりたいです。取れなくても、知識になるから。

お礼日時:2021/12/04 18:10

良い本とのことだけど。


日本語の勉強の本なのか、宅建士のテキストなのか。
どっちだろうね。

外国人向けの宅建のテキストはないと思うけど。
でも、外国人が日本の資格試験を目指す場合、資格学校などで外国人向けのフォロ-サービスをやってることがあるよね。
そういうサービスを利用するといいのでは。

単に日本語の勉強だったら、不動産や法律を題材にしたマンガとか読みやすいのでは?
そういったマンガのセリフは日常会話でも使えるから

蛇足ながら。
不動産業界は古い体質もまだ残っているので、きちんと会話できないことで胡散臭い外国人と冷たい扱いをされてしまう。
質問者も不動産会社に勤務してるならそういう嫌な思いをしたことが何回もあるんじゃないかな。
そういう業界の中で外国人が不動産会社をたちあげたいなら、日本語の会話や言い回しなどは重要。
せっかく会社を立ち上げても、会話がうまくできなければ取引に進めない。
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不動産仲介業者で従業員として2年働いている。


そのうえで,宅地建物取引業免許と宅地建物取引士の違いがわかっていらっしゃらない?

大変失礼ながら,もうちょっと勉強した方が良いのではないかと思います。

正直言って,宅建免許取得に関する書籍なんて見たことないんです。宅建士の知識の延長で,あとはその要件を満たすことができるかどうか,書類等を用意できるかどうかだけだからでしょうか。
僕も過去一度だけ,宅建業免許申請の手続きをやったことがあります。当時は今のようなネット情報がなくて,役所から申請書の書式とかその付属資料とかをもらってきてそれを見ながら申請書を作成して出しました。それでなんとかできました。
プロに頼むなら行政書士ですが,そこまでしなくてもなんとかなりそうだし,なんとかできるものでなければならないのが行政の手続きです。今ならネット情報であれこれ調べて,当時より楽に申請できるんじゃないかと思います。

でも宅建業免許には大前提があります。宅建業免許に際しては,従業員の数に応じた専従の宅建士の設置が必要です。
宅建士資格の受験内容には,宅建業免許の申請の具体的な内容は含まれていませんが,でも専従の宅建士の設置やらなにやらの要件は学ぶことになります。
ということで,まずは宅建士の資格を取得するのが良いと思います。

ただ宅建士は日本の国家資格です。試験問題の出題も日本語だけ。日本語がわからなければ受験もできません(通訳の同席は当然のことながら無理。試験監督員に「これどういう意味ですか?」と訊くことも許されていません。ってそれは日本人受験生も同じことなんですけど)。だから受験用のテキストも日本語のものだけです。外国人向けのテキストなんてないでしょう。

日本語がちょっと難しいなと思うなら,まずは日本語をしっかりと学びましょう。並行して,宅建士の受験勉強もする。
宅建士の資格が取れたなら,免許申請は対人手続きになるのでたぶんなんとかなります。これどういう意味ですかという質問だって許されますから。

百里の道も一足から。あなたのレベルに応じて(本については,書店に行って何冊か眺めてみて,自分に合いそうな本を探してくださいとしか言えません。薄いものでは内容が足りていないかもしれないし,厚いものは大して重要ではない情報まで載っていることがあります。資格試験受験の基本として,テキストと過去問集の2つは買うことになると思いますけど),まずは最初の一歩から踏み出すことだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
頑張ります。

お礼日時:2021/12/22 10:46

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