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料理初心者です。
煮物をつくりたいのですが、鍋についてた蓋をするのと落し蓋をするのはどんな違いがあるのでしょうか?
蓋系には熱を逃げにくくして早く味を染み込ませる、というイメージがあったのですが、この2つの違いがわかりません。
つくりたいものによってかえるのですか?だとしたら、何のときは普通の蓋で、何のときは落し蓋なのかも知りたいです。

A 回答 (4件)

落とし蓋をすると、煮汁が材料と落とし蓋の間を対流するので、少ない煮汁でもしみ込みやすくなります。

濃いめの煮汁で煮る煮魚や手羽先の煮物などに向いています。

鍋の蓋は水蒸気を逃さないためのもので、コトコトと長い時間煮込むときに使います。肉じゃがやカレー、シチューなどですね。
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落し蓋をすると、料理を上から押さえつけるので


素材が動かず煮崩れしにくいんです。
汁を少なくして煮ると、素材が汁の上に出てしまい、そこが
煮えにくいのですが、落し蓋をすると汁の蒸気が当たって
うまく煮えます
他にも効果があります
https://macaro-ni.jp/36517
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落し蓋は、油揚げや大根など煮汁に浮かんでしまう食材を沈めたり、煮魚など具材より煮汁の水位が低い場合に、沸騰した煮汁の泡を落し蓋にぶつけることで上面まで汁を掛け回して、全体に味を染みさせるためのもの。

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落し蓋は、鍋よりもひとまわり小さい蓋のことで、煮物を作る際に煮くずれを防ぎ、味を染みこませるために材料の上にのせて使います。


https://cookpad.com/cooking_basics/6030
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