プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつも家の補修工事を頼んでいた建築屋がだんだん強引な押し売りをはじめました。

特に変だと思ったのは
他の業者に3年前に作ってもらったばかりの新しい塀を30万円かけてうちで直せと言ったことです。
私はすごく腹が立ちました。

私はその件で強い口調で「なぜまだ新しい塀を直さないといけないのですか!?」と問いただしたら、
建築屋は「・・・すみません。塀は直さなくて大丈夫です・・・」と委縮した口調で言いました。

なぜその建築屋は塀を直せと言い、私が怒ったら、塀を直さなくてもいいと言ったのだと思いますか。

ほんとに直さないといけないものであれば正当な理由(まだ新しい塀を直す必要性)を言えばいいことですよね。
どう思いますか。

A 回答 (3件)

あなたは修理の必要を疑い、その気持ちをきちんと言語化できて、強引に修理をさせてくれと言った業者の凄みに打ち勝つことに成功出来ました



良かったですね。

しかし、高齢者や気の弱い人でしたら勢いに負けて引き受けてしまう人もいるかもしれません。また、一部分かと思いますが、直さないといけないのかなと業者さんの話を信じてしまう人もいるかもしれません。強引に修理を勧めれば何人かの断れないタイプの人から渋々でも承諾してもらえるだろう、という目論見なのでしょう。下手な鉄砲数打ちゃ当たる、もアリです。

良くないことですが、そうでもしないと修理を頼んでくれる客がいなくて、経営上資金繰りに難儀しての苦肉の対策なのかも。率直に言うとお金が欲しいのです。

あなたの言うことはあまりに真っ当なので、認めざるを得なかったわけです。

強引商法の餌食にならなくて、本当に幸いでした。
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この回答へのお礼

>強引商法の餌食にならなくて、本当に幸いでした。

そうです。

お礼日時:2022/04/01 23:06

建築屋さん、倒産寸前なのかもしれません。


貧すれば鈍する、許してあげましょう。
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この回答へのお礼

>建築屋さん、倒産寸前なのかもしれません。

経営状態が悪いことは確かでしょうね。

お礼日時:2022/04/01 16:45

資金繰りが逼迫しているのではないでしょうか?

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この回答へのお礼

そうかもしれません。

お礼日時:2022/04/01 16:31

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