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大学四回生です。1か月後に教員採用試験の面接があるのですが、そこで自己PRする必要があります。そこでは、自分がゲイであることの悩みを恩師が聞いてくれたことがきかっけで、教員を目指すようになったこと、学生時代にLGBTの活動に参加していたこと、個々を大切にする教員を目指すことを伝えたいと思っています。
 ただ、当然ながら自動的にカミングアウトすることになりますし、面接官は50~60代の大ベテランの先生方ばかりで、LGBTをあまり理解せずに偏見の目で見られ、マイナスと捉えることなることはないのか不安でいます。もちろん教育界のみならず社会全般でも、LGBT理解は進んではいますが、どうでしょうか。
個人的には、自己PRでLGBTを話す人はなかなかいないと思うので、ある意味自分の強みにもなるし、面接官の頭にも残りやすいというメリットもあると考えています。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

1歩間違えると 的外れ 自慢大会になるので 触れないほうが良い


教員採用試験LGBTより重要なことあります「いじめ」「格差」
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それを訴求点にしたいのであれば、立憲民主党に入ると


良いですわ。
あそこはLGBT問題については異常に熱心なので大歓迎
されますわ。
昨年の代表選に立候補した西村智奈美の基本政策は正に
それでしたわ。
只、一般社会では決してひけらかす事ではありませんわ。
ホントですわ!!
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LGBTを自己PRで活用してもいいのでしょうか?


 ↑
よくありません。
お勧め出来ません。

そういうのを理解している人は
極少数ですよ。

ほとんどの人は、嫌悪の目で
みます。

理解を装っている人もいますが、
本音は気持ち悪い、というのが大多数です。

よほどの運に恵まれない限り
マイナスになるだけです。
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書いているとおり、大きなメリットにもなり得ますがデメリットにもなる可能性もあります。


その個性を使わないと受からないと思うなら使いましょう。
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