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二輪教習を受けてる者です。バイクの坂道発進後の下り坂について。
坂道発進は合格ラインまでいけたのですが、その後下りでバイクを進む時、クラッチつなぐべきか?それとも切るべきですか?
またリアブレーキは活用しますか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

クラッチは常に繋いでおく


切って良いのは停止寸前のみ

ブレーキは常に両方
だが
リアブレーキなんか効きゃしないし
強く踏めばロックしてエンスト

形だけ軽く踏んでブレーキランプを
点灯させるのみ>減点抑止
基本はフロントでコントロール

免許取ってから
リアブレーキの用法用量は学ぶ
でよい
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あくまで「教習所乗り」前提なら…


・クラッチは切らない。エンブレを利用する。エンブレをコントロールしやすいシフトポジションを選択する。
・ブレーキは前後使う。

教習所内コースなら前ブレーキのブレーキランプが点灯するところまではブレーキレバーをちょっぴり握っておいて、リアブレーキ主体で微調整するのがいいと思う。

(公道では)特にリアブレーキは、前ブレーキと比べると小さいローターとキャリパーなので放熱性が悪く、長い下り坂で頻繁に使うと案外早くブレーキフルードが沸騰してフェードしてしまう。エンブレを使って速度を殺しながら下りる方がいい。ブレーキは微調整として補助的に使うくらいでいい。
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バイクの特性から考えると、


エンジンブレーキはどんな状況でも
速度制御に一番有効なブレーキです。
クラッチを切るのは変速のときと、
停止するときだけです。
バイクの基本的なブレーキの使い方は
フロントブレーキ優先で、リアブレーキは
フロントがグリップを失いバランスを崩しそうなとき
その前にリアブレーキで、
バランスを保つような使い方なんで、
蹴とばすようなラフな使い方ですかね。
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下り坂ですから、短距離であってもエンジンブレーキで速度制限するのが基本です。

クラッチは切らないし、ブレーキは極力使わず、適切なギヤで定速で降りていく。単純には登ったギヤでそのまま降りる。
ブレーキを使う場合は、前7割、後3割が基本ですから、少なくとも両方使う。片方だけというのは好ましくない。
全部、座学でやったはずなんだけど。
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下り坂になってすぐはクラッチ切らないでしょう。


少なくとも私が通った所のコースでの話になります。
⇒下り始めて直ぐ停止線って位の低い高さなら別でしょうけど。

ブレーキは通常通り前後使いました。
⇒教官の教えが違うかもですけどね。
例えば後ろの方を意識しすぎて止まれないとか。
これは急制動で
・前ブレーキのみ使用
・後ブレーキのみ使用
・前後ブレーキ使用
をやってみる(やらされた)とわかるかもです。
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