料亭で食べるお高い懐石料理って、場所代とかサービス料がかなりのウエイトをしめていますよね？ ただ食欲

料亭で食べるお高い懐石料理って、場所代とかサービス料がかなりのウエイトをしめていますよね？
ただ食欲を満たすだけなら、松屋の牛丼・豚汁・生卵付きの方が充実感あると思いまーす！
ヴィトンの財布が1000円の財布に機能面では劣るみたいな？

No.2 ベストアンサー 回答者： pg8mw 回答日時： 2023/01/13 05:13

懐石は、部屋のしつらえや生け花、皿や椀、給仕全て揃って懐石です。

懐石とは、料理名ではありません。

また、松屋の牛丼も、店舗の作りやバイトの時給。仕出し全て揃って、松屋の牛丼です。それは料理名ではありません。

どちらもただ食欲を満たすためだけのものではない。

No.5 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/01/19 16:01

豪華にいろんな種類を増やして味付けもシュシュあるよね。

牛丼・豚丼などと比較するのも変じゃないかなあ。

No.4 回答者： oni24 回答日時： 2023/01/13 10:04

だよね　

飯を食う、食事を楽しむの違いだけTPOもあるよね。
結婚式の披露宴　定食屋ではしないし、初デートの時　軽四で迎えに行って松屋の牛丼・豚汁・生卵付きは食べないよね。

接待で料亭をよく利用するが　見合った雰囲気が必要だ、夜のクラブ活動もガールズバーには行かない（失敗する場合が多い）。

※ミシュラン　5つの項目で判断
①素材の質。
②調理の技術、味付けの良さと完成度。
③独創性。
④総合的なコスト。
⑤料理が安定して、一貫性。と言われてます。
格式に見合った店で内装や使われている食器　価格よりもTPOに合わせて星で店を決める場合がほとんどです。

No.3 回答者： 真魚 回答日時： 2023/01/13 08:18

飲食店の経費。

材料費、光熱水費、人件費、設備償却費、地代家賃、販管費、その他諸経費、租税公課、適正利益、…。

飲食店の経営にはこれらの費用が含まれています。個々の費目の占める割合は店の種類や格式などによっても違いますが、材料の仕入れ総額（材料原価）は20〜30％程度が適正と言われています。個々のメニューによっても原価率は違いますが、平均してそのくらいに抑えないと経営が成り立たないということです。薄利多売の店は原価率が高めになります。

ということで、
1杯500円の牛丼も、材料費はせいぜい100円〜150円程度（かもしれない）。
1杯5000円の牛丼なら1000円〜1500円とかもっと高い材料費で選りすぐりの食材を使用できるでしょう（たぶん）。

「キャピトル牛丼」 5,945円。
（東京 永田町、ザ・キャピトルホテル東急）
https://hanako.tokyo/food/99675/
https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/restaura …


1杯5000円超の牛丼で腹が10倍ふくれるわけではありません。500円で身も心も満たされるなら、それはそれで十分幸せといえるでしょう。

No.1 回答者： q0_0p 回答日時： 2023/01/13 02:31

かなりのウエイトを占めても到底普通の飯屋では及ばない料理である。

ツマリコスパは低いだけ。
私は1人で6万円払いました結果の回答です。