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退職金制度のない会社には入社するべきではないですか?

A 回答 (8件)

勿論、退職金制度はあった方がいいです。


しかし一番大事なのは、
現行の給与、賞与、就業時間です。

給与、賞与、就業時間に問題がなければ、
退職金が自分で積み立てられます。

また今の時代、10年後、20年後に、
どの会社が生き残っているかなんて、
予測できないですよ。
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給与が同じなら、退職金制度がある会社に勤めるほうがいいのに決まっています。



でも、退職金制度があっても5年以上勤めないと退職金を支給しない会社はふつうにありますし、退職金が出ても「雀の涙」くらいの会社もあります。

また、退職金が出ない代わりに毎月の給与をその分だけ多く出す会社もあります。

なので、同じだけの給与が出て退職金も出してくれる会社(要は生涯年収として幾らもらえるか)がいいわけですが、生涯年収が幾らになるかは退職するときになってしかハッキリとは分かりません。

「退職金制度のない会社には入社するべきではない」というよりも、会社の規模がそれなりに大きくて、安定しており、福利厚生も含めて待遇がよい会社を選んだほうがよいと思いますよ。
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現在、無い… いや無くなった会社に勤めています。



無い会社には入社するべきではありません。
定年退職後が地獄です。
会社からポーーーンと出されて終わりです。

退職金も無い会社なんて、社員の資産形成の心配なんて全くしない冷たい会社の証拠です!
勤続25年を超えますが、入社時は退職金はありました、現在制度が変わり5年程前より出なくなりましたね。
現在出ていたとしても数十年後には出ない可能性もあるということをお忘れなく。

私は自分だけで老後の資金は何とかしています。
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そんなことはありません。


退職金は会社が積み立てるもの、
それが無ければ、自分で積み立てればよいだけです。
ただ、自分で積み立てると、退職年齢まで使わずに我慢できるのか、
このほうが問題になると思います。
それを避けるためには、個人年金とかidecoを利用すればよいでしょう。
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一般的に、就労というのは退職金を得ることを目的のすべてとしていません。



よって、退職金制度がないからといって入社すべきではないとは言えません。

もちろん、人によっては退職金を得ることが就労の目的のすべてであると考えている人もいるかもしれませんから、その人にとっては入社すべきではない会社である、ということになります。
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元々退職金というのは、給与として支給すべきものを会社が預かっていて退職時にまとめて支給するという建前になっております。


給与が高くて退職金が無いなら、給与に含まれていて自分で貯金運用しろという事。
給与が少なく退職金も無いならただのブラック。
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給料体型によります。


退職金を支払う代わりにその分毎月の給料に上乗せする場合も有ります。
また会社によっては、選択出来る場合も有ります。
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同条件で退職金制度のあるなしだけが違うのなら、そりゃ制度のある会社でしょう。



ただ定年まで働かないとそれほどの額にはならないので、転職の可能性を考えるのなら、気にしなくてもいいかも。
それよりなにより、退職金をもらうが先か倒産が先か…
それが問題かと思います。
ない袖は振れないので。
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