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現在転職活動中です。

以前はデザイン会社に勤めており、
ほとんど毎日2〜4時間ほどの残業のうえ給与も低かったです。
賞与は年に0.5ヶ月分あるかないほどでした。
業界的にも残業と低収入は仕方がないのですが、以前の会社はその中でも働き方に関して悪かったです。

周りの友人たちは、デザインとは無縁の仕事ですが
ほとんど定時上がりで給与は私と同じ額ほど貰えていました。
もちろん、賞与もきちんと支給されてるみたいです。

勤務時間が何時間もの差があるのに対し、給与が変わらないとなると
友人たちと比べてしまい、他の職種でも良いから勤務時間と給与が見合った仕事がしたいと考えるようになり、退職しました。

今はデザインと無縁の職種に求人応募していますが
専門学校で学んだスキルを以前の会社でも活かしていたため、せっかく使えこなせるソフトが全く活かせないのももったいないと考えています。

ですが、勤務時間と給与が見合っているデザイン会社などほぼ存在しないので

時間と給与は諦めて、今までのスキルを活かせるデザインの仕事をするか
全く違う職種で、時間と給与が見合った働き方をするか
迷っています。

ちなみに新卒で入社して3年未満、デザイン会社で勤務しておりました。

A 回答 (4件)

出来れば在職中の転職活動が良かったと思います。


そして私なら、とりあえずスキル活用と就業環境改善の両方を目指します。
どうしても業界(例えばデザイン)に拘ると、業界そのものがあまり良い就業環境では無い等がありますので、別の業界でスキルを活かす仕事にたどり着けないかと。
例えばデザインに関して、銀行、役所、メーカ等はそれぞれ専門のデザイン会社に委託して必要なもの(パンフレット等)を作成すると思いますが、社内にデザインスキルが皆無で良い訳では無いからです。その辺の隙間が狙えないかと。
>どちらが大切ですか?
これは貴方にしか分かりませんね。
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質問の主旨とは異なる回答になると思うけれど。



>勤務時間と給与が見合っている 

これはどういう根拠でそう判断したのかな?
一般的に正社員は、労基法上は週40時間の勤務で月給制で、会社ごとの規定によってだけど、所定の時間内で所定の成果を出すことが求められる。

そういう仕組みなので、仕事の遅い人では余分に時間をかけて仕事するので、所定の成果をあげるまでの勤務時間が多くかかる。
時間をかけたから給料が高くなるわけではない。

仮に、業界全体が勤務時間と給料が見合わないとしても、別にそれに合わせる必要もない。
自分自身は定時で仕事が終わるように心がければいい。

他の部署や取引先からの納品待ちなど、空き時間があるせいで所定の時間内に終わらないなんてこともあるけどね。
その待ち時間をある意味プライベート時間として換算して過ごすのも、そういうそれぞれの業界の人たちのやり方だと思う。

つまり。
勤務時間が長いのは自分自身の能力や仕事の進め方にも改善の余地があったんじゃないかな?ーーーということ。
でも実際には質問者も頑張って仕事していろいろ苦労したことと思う。
ただ、だからといって転職先の採用担当がその頑張りを好意的に評価してくれるとは限らない。
だから『時間と給与の見合った』という考え方はあまりしない方がいいと思うよ。
少なくともそういう視点もあると認識しておかないと、転職先からはあまり良い印象をもってもらえないかもしれないよ。
面接官から「時間と給与の見合う仕事がいいならバイトでいいんじゃない?」とか言われたら目も当てられない。
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キャリア形成できる仕事をするのがいいです。



人生1度きりです。

特に女性なら、独身時代しか思いっきり仕事に没頭できないです。

だから、せめて結婚前くらい、残業あっても、希望職にできるだけ長期間ついておく。

そうすれば、子育て中に扶養控除内の一般職についていても、

子育て終わった頃にまた、希望職につける可能性有るから。
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スキルが活かせる仕事です。

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