薩摩閥の終焉は明治10年の西南戦争の終了によって最後を迎えました。 残された薩摩人は日露戦争で、大山

薩摩閥の終焉は明治10年の西南戦争の終了によって最後を迎えました。
残された薩摩人は日露戦争で、大山巌、東郷平八郎、山本権兵衛、上村彦之丞、黒木為幹、野津道貫、川村影明と活躍はしたものの、西南戦争がなければもっと違った形になったでしょう。

No.2 ベストアンサー 回答者： 佐波さん 回答日時： 2023/09/06 17:28

IFは無いんのですね。

大日本帝国はテロリストが作った国です、革命が成就すると、
革命のエネルギーが余っていますので、次の戦いを求めるのです。
昔から、両雄並び立たずと言います。
西南戦争の内戦の後は日清・日露の戦争をして、最期は３２０万人の
国民の犠牲者を出して大日本帝国は滅びました、歴史の事実として
残ったのです。
３２０万人の犠牲者の前に、IFなどは有り得ないのです。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/09/05 20:03

それで、質問は何でしょうか？