土木施工管理の立場について

公共施設の施工管理において、施工業者の工事管理者の立場ではなく、工事監理者の立場の仕事というと、どのようなことがあるのでしょうか？ざっくりでよいので教えてください。また、工事監理者の補助となると、どのような仕事があるのでしょうか？

２級土木の参考書をみても、施工の工事管理者については、かかれていますが、工事監理者については、かかれていないので、よくわからなかったので質問するに至りました。

No.4 回答者： 61H 回答日時： 2023/09/24 20:21

どのような工事を　想定しているのですか？

品質管理：発注者の基準にあう材料寸法を満足しているのか？
施工管理：納入/引き渡し工期に　合うようにする。製品納期

この回答へのお礼

ありがとうございます。公共施設の駐車場整備工事を想定していました。

お礼日時：2023/09/26 21:25

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2023/09/24 17:33

土木と建築はまるで違います。

質問は土木ですので、公共の担当者がそれに当たるのだと思います。

建築とは違い、『工事監理』の概念はありません。

なので、公共の担当者が、施工及び工程の確認に入ります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/09/26 21:25

No.2 回答者： 櫻ジィジ 回答日時： 2023/09/24 16:47

工事監理者とは、普通は施工が図面通りに行われているか監理する者で、建築士の1級または2級の資格取得者が当たります。

(だいたいは、設計者がなることが多いです)
※ 工事監理者はあくまでも図面通りに施工されているか、見栄えや工事の進捗状況を監理する者です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/09/26 21:25

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/09/24 16:15

> 工事監理者の立場の仕事というと、どのようなことが…

例えば、主任技術者になれば、請負工事の最高責任者になります。
施工管理、環境管理、安全管理、品質管理、等々のほか、
顧客との定期打ち合わせも。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/09/26 21:25