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私は今精神・神経科で診察を受けています。
主治医が私の事をパソコン依存症といいます、仕事の休みの日とかは朝から晩までパソコンと向かい合っています。
夜2時ごろまでしています。
2週間前から仕事を始め、仕事を始める数日前にPCのファンが故障をしたためこの仕事を始めてからPCと向かい合ってない生活になってました。
昨日PCが修理から帰ってきて案の定かなりパソコンを触っていました。
「今回の仕事はかなり疲れる仕事なのでぐったりしてる状態なので夜遅くまでは触れないと思う」と主治医に伝えると「絶対に障る」と言われてしまいました。
そして次の一言が「依存してる」だったのです。
依存には色々ありますが別に人に迷惑をかけてないのでパソコンにはまってもいいと思うのですが…。
パソコンを皆さんは1日平均どれくらいプライベートで触ってますか?
今の仕事では7.5時間PCと向かい合ってる生活です。
依存症とそうでない境目って何なんでしょう?
メンタル系の医師は何かにこじつけて病名を付けたがってると思えてならないです。
この状態が数ヶ月なので正直辛いです。

A 回答 (7件)

はじめまして。


パソコンってついつい熱中してしまうともう 気がついたら何時間とたっていることもあたりまえですよ。(^_^)かくいう私も十時間は連続でさわれます。
さて、hamutaro25さんは始めどのような問題で精神科にかかられたのでしょう?
その過程の中でたまたまパソコンと向き合う時間の比重が大きいと言うところから そのような病名がでてきたのか それともhamutaro25さんが パソコンの件について問題にして 精神科にかかられたのでしょうか?その問題がまず一つ。
次に、一般に精神科のカウンセリングという部門において 医者は自分の意見を押しつけてはならず あくまでクライエントの意志を確認していく必要があるはずですので 「絶対さわる」という言い様は問題ありと思われます。私は医師ではないのですが ある医師から考えを固定するような言い回しは禁じられているということを聞いたことがありますし 精神的に問題を抱えているに対して悲観的かつ頭ごなしな決めつけを行うと言うことは医師としてあまり好ましいとはいえないと思います。hamutaro25さんとの言葉の問題であったりもしかしたら主観的好き嫌いが医師にあったとしても 精神科の医師は第三者的にみる訓練をある程度うけていると思われますが。。。
依存症というのは それがなくてはがまんができない、それがあると生活に支障が生じてしまう、精神的に問題が生じて実生活が送ることができない。。。などなどの障害があると思われます。わかっていてもやめられなくて本人がやめたいとやりたいの間で苦痛にもがいていたりなど。hamutaro25さんの場合 なければないで別の事をしておられるようですし、食事や睡眠に問題が発生しているような感じはみうけられません。私は診断はできませんのではっきりと申し上げられませんが その医師の診断にはhamutaro25さんと同じように疑問をもちます。
万が一、その医師がhamutaro25さんを嫌いでそういうことをいっていたり、また パソコンに対して恨みがある、パソコン関係の何かに自分の問題があるなどや
自分の知らない世界で信じられないということであったり、経験が浅く トレーニング不足や経験不足で思いついた事をさっさと言葉にする医師であることも考えられます。
もし、そういう医師であるのなら 大きな病院であれば患者相談などの窓口がありますから 他にもそういう問題がないか相談しにいかれたらいかがでしょうか?hamutaro25さんが そのことを何ヶ月も気に病むこと自体が一番よろしくない問題ですしドクターハラスメントということもあり得ます。一般人は病気と言う物が解らないだけに 専門である医師の一言が雷にうたれたように心に突き刺さることがあります。
頭でっかちで経験の浅い 人の培った学問という物を覚えることのみに精を使うことで自分をよしと位置づけている人もいます。そういう人が医師になった場合ありえないことではありません。わりと若い、または老齢の経験を受け入れない我が一番の医師などがいたとしたらあり得ないことではありませんね。
ただ、hamutaro25さんが それでこのように悩んでおられることが一番の問題でありますのでその医師に会いたくないのであれば病院を変えられることや主治医を変えられることを相談なさったり 先ほどお話したように患者相談室や他の相談窓口などを利用され 一刻も早くこの件でお気持ちがすむような形にされたらいかがかと思われます。ドクターに直に「ものすごくショックだった」と告げるのもいいかもしれません。
もし、他の患者さんにも同じような物言いをしていたとしたら その一言が必要な医師なのかもしれませんね。hamutaro25のお気持ちが表にでるような行動をなさるのが一番かと思います。

この回答への補足

お返事有難うございます。
私が精神科に初めかかった原因は16歳の時に母親から「お父さん死ぬんだよ」と父親の癌の事を知らされその事のショックで勉強・私生活ままならなくなりそれで大学病院の精神科に半ば強制的に行かされました。
パソコンのことはその時は全く関係ありません。
今はそこの病院から紹介を受け18歳の時から精神・神経科の単科の病院に通院をしています。
そこの病院はシステム上主治医が2・3年に一度転勤をします。
ようするに主治医が代わると治療方針とかも代わってしまうのでかんかいまで行かないのです。
相談窓口とかは今の病院ではなさそうです。
しかも今の医師はその病院の院長先生です。
だからよけいに不思議でなりません。

補足日時:2005/05/01 12:16
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パソコンをいじっていないと、寂しい、精神状態が不安定になる、心のすき間をパソコンをいじることで埋めないといられない、というのなら依

存症ではないでしょうか?

この回答への補足

お返事有難うございます。
私はパソコンをいじってないと精神状態が不安定になることはありません。
他のことをすればいいことですし。
心の隙間とか考えている余裕はありません。
PCは大半は職場で使っています。
仕事から帰ってきてからはぐったりしてPCを触る余裕はありません。
禁断症状もPCの無かった2週間全くありませんでした。
依存症なら新しいPCをすぐに買いに行ったりするでしょ?
私は自分で絶対に依存症で無いと思ってるので。
「依存症」と言った医師の意見を受け入れる気は全くありません。

補足日時:2005/05/01 00:28
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依存症とは本人がやりすぎと自覚していて、やめようとしてもやめられない場合をいいます。



ただ、主治医が依存症というのを厳密な意味で使ってるいるとは限りません。あなたのいうようにレッテルを貼ると分かりやすいので、単にやりすぎということでその病名をつけてるかもしれません。なんでもノイローゼと昔は言ってたように、なんでも依存症と言うのが今の流行なんでしょう。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
今の医師に対して不満が出てきたので別の病院を捜そうと思ってます。
診察を受けてストレスがたまるなら通院をやめたほうがいいと思うので。
ただ次の病院をみつけてから今の病院の通院を切ろうと思います。

お礼日時:2005/05/01 00:37

私は医者ではないので素人の意見になりますが‥


「依存症とそうでない境目って何なんでしょう?」
とのことですが‥
このご質問に的確な回答にはなりませんが、
精神と目の関係は密接であると言っても過言ではない思います。

ご存知かもしれませんが、
最近ではVDT症候群という
病気の患者さんが増えているといわれています。

VDT症候群とは、VDTを使った長時間の作業により、
目や体や心に影響のでる病気で、
別名テクノストレス眼症とも呼ばれます。

体の症状では
肩がこる、首から肩・腕が痛む、だるいなどの症状を呈し、
慢性化すると背中の痛み、手指のしびれなど色々な
症状に進展します。

目の症状では
目が疲れる、視力が落ちる、目がかすむ、
物がぼやけてみえる、目が痛むなどの症状が出ることがあります。
一日の連続作業時間が長くなるほど、
目に関する訴えが多くみられます。
ひどくなると、近視、角・結膜炎、ドライアイなどの
目の異常とともに、ひたいの圧迫感やめまい、
はきけまでおこすこともあります。

精神の症状では
イライラ、不安感を招いたり、抑うつ状態になったりします。

VDT作業をするときは
1、適度な休憩
  一時間ごとに10~15分は休憩をとる
  遠くの景色を眺めたりして目を休ませる
2、体操、ストレッチをする
  時々体を動かして、緊張をほぐす。等があげられます。

 アルコール依存症の患者さんなどは、
自分が「依存症である」ということを否定します。
たいがい依存症の患者さんは依存症であるということを
認めないことが多いのだと思います。
hamutaroさんの一日平均7.5時間は一般的にみてやはり多いと思います。
ただ間に確実に休憩を入れれば問題ないと思いますが。

医者は患者さんの状態、症状をよくしようと
色々な原因を考えてくれていると思います。
なぜhamutaroさんが精神・神経科で診察を受けていらっしゃるか存じませんが、
医者はその原因と考えられるかもしれない問題を
一つ一つ解決し、hamutaroさんが通院しないで
日常生活を営むことができるように配慮されていると思います★
ちょっとキツい意見になってしまいましたが、
私の身内が「ネット依存」だったので
他人事には思えませんでした。御免なさい。

この回答への補足

お返事有難うございます。
仕事では7.5時間パソコンを使っています同時に携帯電話も眺めないといけない特殊な仕事です。
9時15分から仕事が始まって10時30分から15分間の休憩があり、5分間トイレに行った後10分間仮眠を取っております。
10時45分から12時40分まで作業をした後50分の休憩があります。食事トイレ休憩を20分ほどで済ませた後30分の仮眠をしています。
13時30分に作業を再開し15時30分に3度目の休憩が入ります5分トイレ休憩をしたあと10分間仮眠を取ります。
15時45分から再開をし、18時15分まで作業をしてます。

職場では7時間30分パソコン&携帯での作業をして、80分間休憩をしてる状態になります。

作業中にも目薬を差したり少しボーっとして休めたりはしていますが、会社がかなり厳しいので注意をされてしまいます。


ただ、1日平均7.5時間のPC作業は職場でのことなので楽しくありません。
プライベートで少しは触らないとストレスになります。

私が精神・神経科で診察を受けるきっかけになったのは今回の件とは全く別の理由です。
ここには書ききれないぐらいの内容なので、詳細は控えさせてもらってます。

私の行っている病院はシステム上3・4年に一回主治医が転勤するので、今の医師で4人目です。
今の主治医になってからはまだ2年ぐらいなので、そのころにPCを購入したので医師から見たら「パソコン依存症」と言うことになるのかもしれません。
もし私がパソコン依存症なら他の人のお礼にも記していますが、「2週間もパソコンの無い生活が続いたら禁断症状が出て仕事に通うこともままならなかった」と思います。
私が通院を始めて9年です、医師はころころ代わるし、そのような感じで担当医になって2年の医師に1つ1つ解決する事は難しいと思います。
いつも良くなったと思ったら、主治医が代わってますので。
完全ループ状態です。

私の希望としては個人の精神・神経科で1人の医師に見てもらいたいです。
32条のかみあいがあるのでなかなかそれが出来ていないので辛いです。
今の病院の通院は私の中では事務的です。
行っても不満だけが残ってます。

話がそれてごめんなさいね。
回答者さんがおっしゃりたい事もわかります。

1、適度な休憩
  一時間ごとに10~15分は休憩をとる
  遠くの景色を眺めたりして目を休ませる
2、体操、ストレッチをする
  時々体を動かして、緊張をほぐす。等があげられます。
を実行してみます。

補足日時:2005/04/30 23:50
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精神病自体がはっきりした定義があるのでしょうか?パソコン依存症に定義なんておそらくないでしょう。

パソコンがない状態に禁断症状がでているわけでもないですし、あなたはパソコン依存症ではないでしょう。自分が好きではない事にのめり込んでいる人の心情は理解できないものです。その医者はその心情からそのようなことを言ったのかもしれませんね。ただ、主治医があなたを心配して言ったかもしれませんね。
私もパソコンは1日に一回は必ず触るほどパソコンが好きですが何も都合が悪いわけでもないですし、禁断症状もありません。つまり、あなたと同じ境遇です。でもパソコン依存症などと言われた事などありません。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
本当にパソコン依存症であれば今回2週間パソコンが無い生活を送ってる間にイライラして仕事にも通えてなかったと思います。
通院の時に一緒に行ってる母がパソコンに触る頻度をかなり大げさに主治医に話すのでそれで依存症と判断をしてるのかもしれません。
自分の好きな事を「依存」と医師に片付けられるのはとても寂しい気分です。
通院をやめて別の病院を捜してみようかと思います。

お礼日時:2005/04/30 21:41

 車が好きな人は、車依存症なのでしょうか。

医療器械が好きな人は、医療器械依存症なのでしょうか。人間が好きな人は人間依存症なのでしょうか。
 暴行、脅迫、強要をしていない限り、よろしいのではないでしょうか。ただ、根を詰めると、目が痛くなったり睡眠不足になりませんか。肩こりなど併発したら困ります。
 ほどほどにしてください。
また、向精神薬ですが、厚生労働省委託のページにこういった注意があります。標準的な現実です。

Q8 向精神薬とはどのようなものですか。また、乱用による危害はどういうものですか。

A 「向精神薬」とは、睡眠薬、精神安定剤等、精神機能に作用する薬物で乱用される恐れがあるが、麻薬、覚せい剤と比較した場合には有害性の程度が低いものです。向精神薬は医療上有用な物ですが、医師等の監督のもとを離れて長期乱用すると、やがて自ら使用を止めることが困難な状態となります。このような状態になると、怒りやすくなる、判断力が鈍くなる、感情が不安定になる、歩行失調になる等、心身への障害が生ずるようになります。物によっては、使用中断により、けいれん発作、幻覚、妄想、不安等の禁断症状を呈します。

参考URL:http://www.dapc.or.jp/info/index.htm
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
貴方は向精神薬に対してかなり悪い印象をもたれているようですね。
どういう趣旨があってURLを貼り付けたのかわかりませんが、医師の指示の元薬を飲み現在減薬も進めております。
向精神薬を飲むことは、風邪を引いた時に風邪薬を処方されて飲むことと同じだと思います。
私が求めている返答とは申し訳ありませんが少し的外れです。
パソコンのやりすぎは肩こりや眼精疲労も起こるのでそれは気をつけようと思います。

お礼日時:2005/04/30 18:36

次回診察時に、


「なぜ依存症と診断するのか?」
「根拠は何か?」
と聞けば良いと思います。

あなたは修理で数日パソコンを手放しても平気だったので、依存症ということはないと思います。
本当の依存症ならば、数日手元からパソコンがなくなる修理と聴いた瞬間に、新しいパソコンを買うからです。
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この回答へのお礼

早速のお返事どうもありがとうございます。
PCが修理センターに行ったその人次の日はかなり寂しかったのですが、3日目以降は慣れてきて2週間手元に無かった間は雑誌読んだり、CDを聞いたりしていました。
次の診察のときに根拠を聞いてみます。

お礼日時:2005/04/30 18:00

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