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児童相談所に韓国語、中国語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語ができる人(職員)はあんまり居ないんですか?話が通じない子だとどうなるかわからない

A 回答 (4件)

日本語を理解できないというのは、連れ子定住で間がないか、日本で出生したものの外部環境と隔離されていた場合です。



前者は中学生という存在もありえますが、後者は幼児程度までです。後者の場合厄介なのは日本語を解さないということではなく、同居家族としかコミュニケートしないという点です。

前者は日本語翻訳アプリなどで解決できます。後者はむしろ児相の保護機能の本領発揮といったところでしょう。言葉が通じない問題はむしろ些細な点です。
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常駐として通訳を配置している児童相談所は少ないでしょうが、配慮義務はありますので通訳を手配する努力をされるかと思います。



また、現在としては通訳も必要なく、通訳アプリもありますしね。そのアプリを使える職員がひとりもいないということはなかろうかと。
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日本語が話せないのであれば、児相ではなく入管の管轄だと思うのですが。


児相に外国語を話せる職員を配置する理由もありませんし。
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対応できないって事は、入管に引き渡すのでは?



日本で生活したいなら、片言でも日本語が必要でしょ
⇒ ウクライナから来た人も日本語を勉強していますよ
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