アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中3数学の問題です。
赤線の意味がわかりません。解説お願いします!

「中3数学の問題です。 赤線の意味がわかり」の質問画像

A 回答 (4件)

空間の点を座標(x,y,z)で表したとき



xy平面への投影図で
水平横軸をx軸
垂直縦軸をy軸
とした図を
(平面図)
という

xz平面への投影図で
水平横軸をx軸
垂直縦軸をz軸
とした図を
(立面図)
という

A=(xa,ya,za)
D=(xd,yd,zd)
とすると
|AD|=√{(xa-xd)^2+(ya-yd)^2+(za-zd)^2}

平面図では
ADは水平だから

A(xa,ya,za)のy座標と
D(xd,yd,zd)のy座標は等しいから

ya=yd
だから
|AD|=√{(xa-xd)^2+(za-zd)^2}
だから

立面図(xz平面への投影図)での
ADの長さ√{(xa-xd)^2+(za-zd)^2}
は実際の長さ|AD|に等しい
    • good
    • 0

その「解法のコツ」は、ヤバイ文章だなあ。


正直、何言ってんのか解りません。
「立面図」(側面図のこと?)を描くときに、
PD’の長さはAD’の実際の長さと同じになるから
ABの長さで描いておけばよい...という話をしてるんだろうけど。
「AD//Lより」だけでは、あまりにも説明不足。
「立面図」が、辺AD’を含む四面体の断面になる
ことを言えばいいんじゃなかろうか。
    • good
    • 0

ℓ を含み、平面図の平面と垂直な面に図形を平行投影したのが立面図



平行投影では投影先の面と平行な線分は同じ長さで投影される。

また正四面体だから ABの長さ=ADの長さ。
    • good
    • 1

正四面体なので


 AB = BC = CA = AD
です。

AD // ℓ なので立面図には「AD」の長さが実際の長さで投影されるということです。
なので立面図の AD は平面図の AB(あるいは BC, CA)の長さに等しくなります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A