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筋トレについて。
よく筋トレ後はその箇所は3〜4日は開けた方良いと聞いた事がありますがそれは筋肉痛になってなくても同じ事でしょうか?筋肉痛になってなくても超回復しているのでしょうか?

A 回答 (4件)

小さい筋肉はもっとはやく回復します。


大きい筋肉は強くやれば週二回くらいで刺激としては十分と言われています。

自分の場合は今デッドリフト200kgでやってますが三日開けないと上がらなくなります。
140kgくらいまでは毎日やっても大丈夫でした。
人によると思いますが、元も子もないですが、できるならやって良い。が正解と思います。
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筋トレ後24~48時間程度で筋合成が活発になり


筋分解が抑制されます
なので実際は2日程度開ければ問題ありません
これは筋肉痛が合っても無くても一切変わりません
時間が経ち・筋肉に刺激が無くなると
筋合成が起こりにくく(起こらないわけではない)
筋分解が活発になっていき・筋繊維が細く・弱くなっていきます


因みに…よく勘違いされますが
筋肉に炎症・断絶等の外傷が起こるから筋肉痛…ではありません
筋肉痛の原理は不明です
解説サイトは多数ありますが
最終的に「だと思われる」等の文言が必ず付いてます
要するに「ただの状況からの推測」なんですね
本当に筋肉に傷が付いていたら
筋挫傷や肉離れ等の名前に変わります
そしてそうなったら治るまでに1~2週間ほど掛かります

も一個因みに…
別段毎日筋トレしても実は何も問題ありません
各関節さえ何ともなければ異常を来す事もありません
各関節や栄養不足による動きの阻害を気にしないのであれば
肉体がその内その負荷に慣れるので(負荷が足りないと伸びないけどね)
能力は勝手に上がっていきます


…寧ろレスラーとか見てると毎日筋トレしてんだよね…(汗
それを考えると「肉体を魅せる」のではなく「肉体を作る」んだったら毎日大量の栄養と激しい無酸素運動で肉体って作れるんだよね…(苦笑
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負荷や回復、個人差によります



4日は明け過ぎだと思います

自分に適した日数を割り出すのが得策です
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筋トレ後、その箇所を3〜4日は開けたほうが良いというのは、筋肉の超回復を促すためです。

筋肉は、筋トレによって傷つき、その傷が修復されることで、筋肉量や筋力が増加します。この傷の修復を「超回復」といいます。

筋肉痛は、筋トレによって傷ついた筋肉から炎症物質が放出されることで起こります。そのため、筋肉痛が起こっているということは、筋肉が傷つき、超回復が始まっていることを示しています。

しかし、筋肉痛が起こらなくても、筋肉は傷ついています。筋肉痛は、筋肉の傷の程度によって起こるかどうかが決まります。筋トレの強度が弱ければ、筋肉の傷は軽度であり、筋肉痛が起こらないことがあります。
そのため、筋肉痛が起こっていなくても、筋トレ後はその箇所を3〜4日は開けた方が良いです。3〜4日あれば、筋肉の傷が修復され、超回復が完了します。ただし、筋トレの強度や頻度、体調などによって、超回復にかかる時間は異なります。筋トレの強度が強い場合は、超回復に時間がかかる場合があります。また、筋トレの頻度が多い場合は、超回復が間に合わずに、オーバーワークになってしまう可能性があります。

自分の体調やトレーニングの状況に合わせて、休息日を調整するようにしましょう。また、休息日には、筋肉のダメージを軽減するために、たんぱく質を十分に摂取することも大切です。
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