感じることができないから信じるのではありませんか？

果たして、
神は信じるものか？
神は感じるものか？
しかし間違いなく言えることは次のことではありませんか？
感じていれば信じる必要はないでしょう。
感じることができないから信じるのではありませんか。
大多数の人にとって神を感じることができないので神は信じる以外にないと思っているのではありませんか？
感じることは信じることを超越しているのです。

質問者からの補足コメント

•   補足日時：2024/02/04 10:40

No.3 回答者： shut0325 回答日時： 2024/02/04 10:44

＞感じていれば信じる必要はないでしょう。

信じる必要はない、、として、別に感じた上で信じてもいいということですよね？


＞感じることができないから信じるのではありませんか。
人が物事を信じたり、認識したりするのは、むしろそうだと思える体験をしたり、感じたりしたりすることが多いと思います。

なので、
＞感じることは信じることを超越しているのです。
はかなり奇異です。

詐欺にあうのは、説明を聞いて「儲かるな」と感じて、それを真実だと信じるからこそ金を出します。　胡散臭いなと感じれは不信感を抱きます。

この場合に、感じること　と　信じること　でどちらが優れているというものはありません。

そもそも「神」の定義なんて人により、宗教により様々です。
「幸福」「不幸」などと同じように。

No.2 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/02/04 10:16

だとしたら、人を差別し、ある特定の人の境遇に

奇跡を与える神ですよね。理不尽で不公平に感じる。
奇跡を与えてほしくない、与えてはいけない人に対して
平気で齎していく。
そういう神なら、ある意味で恐ろしさを感じる。
もし、神がいればの話ですがね。
そんな神を信じろという方が無理。

この回答へのお礼

信じる神は非思考の神です。
人間を非思考にさせ神を信じさせる。
信じる神って恐ろしいですよね。

お礼日時：2024/02/04 10:24

No.1 回答者： ムカリン 回答日時： 2024/02/04 10:05

感じたからと言ってそれを肯定するとは限らない

人の道君君は人の心理についてはほんと知らなんだね
そんな人の道君君に乾杯