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緊張を感じると話してる時に喉が閉まり喋りづらくなります。現在就職活動をしており、面接時にそういったことがたまに起きます。他にも人前で原稿を読んだりする時にもそのようなことがあります。 昨年の4月ごろから急にこのような症状が出始めたのですがこれは過換気症候群でしょうか?
今後卒研発表や社会に出て人前でプレゼンをする際にこのような症状が起きるのではないかという不安があります。
また面接でも喉が閉まることなく普通に話せる時もあります。
誰か詳しい方教えていただけると助かります。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

過呼吸(過換気症候群)の症状ではないですが、


人前に出る事に過度なストレスがあるのではないでしょうか
現在は卒業や就職に向けての活動が著しいようですから、元々集団の中で活動する事が苦手な人でしたら、急な環境変化に気持ちが追いつかないのだと思われます。

ありきたりですが、人前に出る時は深呼吸して方の力を抜いて下さい。
さらに、待機時間に手のグーパーを繰り返して、自己暗示もかけてみるとよいです。
直前に落ち着ける場所はトイレくらいでしたら、短時間だけでもこもって精神統一を図り、大舞台に備えて下さい。喉が閉塞する感覚でしたら、水分補給して潤すなり、軽く発生練習もしてみて下さい。
本番中に過緊張に襲われそうになれば、一瞬天を仰いでごまかしたり、考えるふりや会話の間を開けるフリをしてみるのも方法ですね。
今後もスピーチをする機会があるのでしたら、お守りを購入されて常に持ち続け、四六時中神頼みしてみると緊張緩和に繋がると思います。

精神疾患ではないと思いますので、できることは手当り次第、及んでみて下さい。

卒論発表や卒業後の生活がより良い結果になりますように。。。( ˇ人ˇ)†アーメン
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