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数検2級の問題のついてです。
どうしてc +1をするのでしょうか?1を足す意味がわかりません。教えてください

「数検2級の問題のついてです。 どうしてc」の質問画像

A 回答 (5件)

仮に斜辺が2メートルだとすると


斜辺の一端に一人立ち
斜辺の中央に一人立ち
斜辺の他端に一人立つ
ので、2+1人立つことになります
一般がすれば
斜辺に立つ人数=斜辺のながさ+1
となります
これは、端、がある場合の立ち方です
一方、例えば5メートルの円周に立つ人数は長さと同じ5人です
先程との違いは円には端がなくループをなしているという事です
三角形の三辺もループをなしているので、a、b、cの長さの三辺に立つ人数は、三辺の長さの合計と同じa+b+c人となります
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amの辺にa+1人


bmの辺にb+1人
cmの辺にc+1人 並んでいる
amの辺とbmの辺の共通頂点Cに1人
bmの辺とcmの辺の共通頂点Aに1人
cmの辺とamの辺の共通頂点Bに1人
だから
amの辺,bmの辺,cmの辺にあわせて
(a+1)+(b+1)+(c+1)-1-1-1
=
a+b+c

並んでいる
「数検2級の問題のついてです。 どうしてc」の回答画像5
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訂正


残りの部分の合計は a+b だからです
は蛇足で 3つの頂点と辺上の人数の合計がa+b+c でその半分
(a+b+c)/2 が c+1 という条件からわかるでしょう!
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図に書けばわかると思います。


この問題では 3つの頂点と辺上に並ぶ人数の合計
というのがミソですね!
具体的には
辺cの長さが c ならば 左右の2つの辺と間の点の合計は c+1
になるから で 残りの部分の合計は a+b だからです
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小学校で習った「植木算」というものを思い出しましょう。



「長さ c [m]」に「1 m おき」に人が立ったら、その人数は
 c + 1 人
になります。

50 m の長さの道に、端から端まで 10 m おきに木を植えると、何本の木が必要ですか? というのと同じ。
絵を描いて数えてみてください。
最も単純には「10 m の長さの道に、端から端まで 10 m おきに木を植えると、何本の木が必要ですか?」でもよい。

植木算

https://alpha-katekyo.jp/tips/tips100/
https://www.manabinoba.com/math/1487.html
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