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昔の話です。
私は母子家庭の生活保護世帯で育ちました。高校生の時、大学受験で大阪教育大学を第一希望に、立命館大学を第二希望にしていました。しかしセンター試験でいい点が取れなかったので、受験を断念し、立命館大学は不合格だったので、龍谷大学を受験しようとしました。私の成績でも受かりそうだったからです。しかし母は、龍谷大学の受験に反対しました。私は必死で母を説得し、龍谷大学を受験して合格しました。
しかしまたしても母は、激高し、「関関同立にもよう入れんのカアアー!」と私を怒鳴り、龍谷大学への進学に反対だと言い始めました。私は龍谷大学以外に受験した大学はすべて不合格だったので、必死で母を説得し、入学手続きをしました。しかし母は、今度は大学近くのアパートを探すことを拒否しました。実家と龍谷大学は約100キロメートル離れており、実家からの通学は事実上不可能であったにも関わらず、母はアパート探しをかたくなに拒否しました。
あっという間に4月を迎えてしまい、私はやむを得ず実家から電車通学を始めました。しかし母は今度は通学定期券を買うお金を用意することを拒否しました。私はやむを得ず、青春18きっぷで通学を始めました。しかし2週間で体がいう事を聞かなくなり、朝起きれなくなり、通学ができなくなりました。と同時に強迫神経症の症状が出てきました。そんな私を、母は半年間放置しました。
半年後、後期の学費を振り込む期限が迫る中、母は私に「どうするの?どうするの?」と私に詰め寄りました。私はやむを得ず、退学して改めて大阪教育大学を受験すると言いました。母はあっさり退学を許可しました。しかしその時の私の精神状態では、受験勉強ができる状態ではなく、大阪教育大学に受かる見込みはほとんどありませんでした。この話を聞きつけた叔母が驚いて、母に「龍谷大学を退学ではなく、休学にしなさい」とアドバイスしましたが、母は拒否しました。
そしてその後私は殆んど勉強できない日々を過ごし、翌年の大阪教育大学の受験を断念しました。結果として、私は大学中退、スキルなしの状態で社会に放り出されることになりました。母は「お前が大阪教育大学を受験すると言ったから龍谷大学の退学を許可したのに、お前は受験しなかった、私は騙された」と言って被害者の立場を取りに行きました。
なお、母は私立大学の学費の高さについては、何の不満も言っておらず、龍谷大学の校風が気に入らないといった漠然として不満を繰り返していました。
母は一体、何がしたかったのでしょうか?

A 回答 (3件)

その様な母親の心理を理解しても貴女は幸せにはなりません。



その様な母親だから父親は愛想を尽かし出ていくのです。

なら貴女は自立するには何をすべきか考えて頑張って下さい。

でないと母親に一生取り憑かれ暮らす様になりますよ。
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お母さんが何をしたかったのはわかりませんが、母子家庭の生活保護世帯で私立大学に行こうというのがまず理解できません。


私なら、自宅から通える国公立のみです。それに受からなければ大学には行けません。
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きっと西本願寺が嫌いだったんでしょう。

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