遅刻の「言い訳」選手権

教えてください
今年の3月から投信を始めました。
株も行った事は無いです。
証券会社を申し込みやっとで申し込みしました。

毎月に1万円づつ様子を見ながら行っています。
来年ぐらいから、少し上げたいと思っています。

評価金額が20457円になっています。元金2万なので457円得になっています。

質問ですが、手数料は別にして 評価金額が20457円はこの日に売れば20457円になるのですか。
例えば、始めてから、10年後に評価金額が555万円になっていた時。手数料は別にして555万円になるのですか。

この評価金額は、為替は考えなくても良いのですか。

オルカンを行っています。6割以上がアメリカですね。

A 回答 (5件)

>評価金額が20457円はこの日に売れば20457円になるのですか。


いいえ。

一般に示されている基準価額そのもので売却できるわけではなく、注文を出して約定した期日の基準価額での売却となります。

そのため、注文時点ではいくらで売れるかはわかりません。

買う場合も同様で、金額指定の場合は何口買えるかわかりませんし、口数指
定の場合は1口いくらで買えるかはわかりません。

投資信託でもETFといって株式と同様に上場されていて売買できるものはその時についている時価での売買ができます(株式などと同様です)。

>この評価金額は、為替は考えなくても良いのですか。
基準価額が日本円の場合は為替の+-も反映された額が示されているので、そこは考えなくてもいいというか、示されている額の中に含まれて計算されています。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/05/12 10:04

円建て投信は基準価格が円で出ますので投信の投資先が外国ならば投信の基準価格が間接的に影響を受けている可能性はあります。

ドル建て投信は購入時や解約時にその時の為替相場によって、円で購入するかドルで購入するかを考えなければならないときもあります。解約する時も同様です。私が購入していたドル建ての投資信託を解約したとき東日本大震災のとき超円高だったので解約金をドルで受取ました。今は超円安なのでドルでもっていただけで資産が増えたことになっています。
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投信の売買はブラインド方式と言いまして、基準価額が投資信託の取引の申込みを締切った後に公表されるため、株式などと異なり購入や売却の申込み時点では適用される基準価額がわかりません。


国内株式主体の投資信託であれば、各取引所の取引終了後から計算が始まり、当日の午後7時頃までに基準価額が確定し、これを基に算定されます。
投信売却は解約手数料と信託財産留保額が掛かりますが、多くの商品は解約手数料無料で、信託財産留保額がかからない商品も多いですので、売却コストがかからないこともあります。
ただ、売却により譲渡益が出ると20.315%の課税措置があり、特定口座でお取引であれば自動的に引かれた受け渡し代金の支払いを受けます。
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投資信託の内容によります。


国内の企業の株や債券などをメインにした物の場合、円安でそれらの会社の業績がどうなるかを考えましょう。
海外の企業の株や債券などをメインにした物の場合も同様です。

手数料に関してはどういう手数料なのかを口座を開設された金融機関のサイト等で説明をよくお読みください。
何事につけ、自身が得たお金を投資するのですから何となく理解して進めたり、理解せずにすすめたりするのではなく、きちんと理解してすすめるようにしましょう。
情報はご自身の周囲にたくさんあります。それに気付くかどうか・・・ですね。

参考まで。
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手数料は購入時に支払っているので、売却時に手数料がかかることはありません(購入手数料がない商品もあります)。



投資信託は、売却指定日と売却日に数日(2営業日程度)のずれがあるので、その数日の間に基準価格(評価金額)の変動があり得ます。

売却日の基準価格そのものが口座に入金されます。

基準価格は為替を反映した金額なので、そこからまた為替を考慮する必要はありません。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/05/12 10:03

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