初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

大学講義で教授が事前に次は休校にすると言っていたのですが、その場合は14回しか授業を行わないということでしょうか?普通は補講はやるんですか?国から15しないといけない決まりはありますか?

普通は15回中5回までしか休めませんが、、14回になると4回までしか休めないということですか?それとも補講なしで14回授業なら一回分は全員に出席扱いということですか

A 回答 (8件)

例外はあると思いますが一般論としては補講をやります。


決まりはないとしても文科省からはそういう指導はあります。

5回休めるという言い方には賛同しません。もし14回だったら、その2/3の出席回数は9回ではなく10回ですので5回休んだら試験を受けられないことになります。授業が減ったことが教員の責任だとしても出席率には関係しませんのでそういうことになります。

欠席が5回できるではなく、2/3の出席が必要ということになります。

私の大学でも5回休んでおいて、忌引きが入りそれは欠席扱いにならないので欠席は5回だという学生がいますが、出席が9回だから10回出席したことにはならないと判断して単位認定不可としています。
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年間で15回の講義ということになっているのなら、その前提での授業料になります。



休講にするのは、教員の都合ですから、学生には無関係です。

補講を求めれば良いだけのことです。

補講はしないというのなら、大学当局に「授業料返せ」と文句言いましょう。
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この回答へのお礼

シラバス年15回になってます

お礼日時:2024/05/22 19:09

昔は結構いい加減でしたが今は文科省から「必ず15回の講義」という強い指導がきています。

ですので1回休講した場合は補講があります。もっとも大学によって運用が微妙にちがったりしますけれど。

講義の欠席回数ですが、勘違いています。「15回中5回までは休める」ということではありませんよ。「1/3以上欠席するような学生には単位をだすな」というこれも文科省の強い指導があったからです。すべての講義に出席するのが当然ですよ。勉強が学生の本分なんですから。
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僕が勤めていた研究型国立大学工学部では,文科省からの指導ということで必ず15回の講義を実施し,その内容をシラバスに15個記載するように言われていました。

ですから,休講の分は補講をしないとシラバスに合致しませんから,土曜日の補講予定日に設定することになっていました。ただし,その当時は14回の講義で15回目に期末試験をしてもいいという,やや緩い規定でしたから,補講をした上で14回で済ませるような(シラバスも14回分だけ)ことは可能でした。僕は,そもそも大学の講義を無断欠席するのは論外だと思っていて,止むを得ない理由なら4~5回まで可能というだけです。ですから5回まで休めるという言い方には一切賛同しておりません。そういう立場からすれば,補講をしようがしまいが,あるいは補講予定日が土曜日であることから出欠を取らないことも考えると,14回として 2/3 以上の出席を確保すべきだと,個人的には思っていますから,10回以上の出席つまり欠席は4回までという立場です。実際のことは,その講義の担当教員(本当に教授ですか?准教授じゃなくて?)しかわかりません。ここで質問しても,すべて不正解かもしれません。
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学校にきいたら?

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14回だけ。


4回になると4回までしか休めないのは当然。
補講有無は教授に聞く。

大学は教育機関では無いから、休校では無く休講、授業では無く講義。
(大学は学問と研究の機関)
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貴方の大学のことは、貴方の大学の関係者しかわかりません。

大学の事務室、先輩、学友にでも聞いたほうがよさそうです。
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多分、全部で14回になると思います


(私が学生のときは、台風などで休講になった場合、補講はなかったと記憶してます。)
ただ、講師によっては、補講を行うこともあるかもしれません。
休みの回数の扱いについては、講師に確認してみるしかないと思います
参考まで
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