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世論:

武装賛成の日本人が、増えているんですか?

A 回答 (5件)

軍事費倍増をOKする人が増えているのは確かです。



「憲法」の解釈を変えたこと、「専守防衛」の解釈を変えたこと、「武器輸出」を認めるようにしたことが、戦争に近づいていることを理解している人は少ないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/28 15:11

はい。



西側は愚かにも、ソ連がロシアになって反省し態度を改めたとか、中国が経済発展することで民主化が進むと期待してしまったのですが、奴等は虎視眈々と力を蓄えてきて、段々と本性を現してきました。

冷戦が終わった後とか、中国開放政策が始まったときに完膚なきまでに叩き潰しておけば、さほどコストはかかりませんでしたが、増長させてしまったがために余分なコストと期間がかかるようになってしまいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/28 15:12

そりゃそうでしょう。



ウクライナ戦争を目にして、
非武装で安全、なんて考えている
人間は愚かです。

「軍隊なんかいらない!戦争を起こさない外交努力こそ必要なのだ!」
という主張も見るけど、「消防署なんかいらない!
火事を起こさない努力こそ必要なのだ!」
という主張を考えれば如何にアホな内容か分かるというものです。

事前防止努力も必要だし、不幸にも発生した
場合の対応策も必要なのです

健康管理をしっかりしていれば、医者も病院も
不要なのか。


ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、
英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
2014年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。
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この回答へのお礼

回答に感謝申し上げます。

お礼日時:2024/05/28 19:58

対外的には核武装、国内では自動火器装備の警官が必要ですね。


不法滞在外国人が徒党を組んでいます。治安維持に必要です。
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この回答へのお礼

回答に感謝申し上げます。

お礼日時:2024/05/28 19:59

そうみたいですね。


これだけ景気が悪いのに、まだお金取られたいみたいで、滑稽です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/28 20:00

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