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仕事が出来る基準ってやはりスピードなのでしょうか?
上司が仕事をする上での生産性をよく気にしています。
私の会社には書類作成を行っている会社があるのですが作成した書類が多い人順にランキングがつけられ張り出されるそうです。
上位の人は優遇され有給を取りやすくなったり色々あるそうです。
確かに周りを見ると仕事が多少ミスがあったりあまり出来ていないような人でも仕事が早かったら評価されている気がします。

どう思われますか?
・仕事が早くてミスがある
・仕事は遅いが丁寧

人間このふたつのどちらかに大体は分類されますが早い方が良いのでしょうか?

A 回答 (19件中11~19件)

そのバランスが大事です



ただ今までの経験上、 その仕事の種類によりやや 速さの方が重要という上司と、多少遅くなってもいいから 丁寧さ、ミスの無さが重要という上司がいました

その仕事の種類によります
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評価基準はあなたの属する会社が設定しているのですから、一般論聞いてもしょうもないと思いますよ。

文面を見る限りでは、おそらくはきちんとした評価基準なんてないと思います。表面的なことだけを見ているのでしょうね。

仕事ができる人、、と評価されるのは当たり前のことは当たり前にできた上で先を見越したことや、求められている以上のことを考え出せるような人を指します。

あなたの会社で例えるならば、生産性を上げるというならば、まずはその上司を排除すると思いますよ。気にしていたって生産性が上がるわけでもないですから、無駄でしかありません。ランキング付けて、優秀者は優遇も同様ですが、センスなさすぎです。

早いと遅い、、ではもちろん早いに越したことはありません。
ミスもない方がいい、、というのは当然ですね。

どっちに比重を置くかは、その時の状況次第だと思います。
家の掃除で例えると、仮に一日でできる範囲の時に、一部屋ずつきっちりやっていき、できた分だけ、、とするのか、全体を通して均一性のある「片付け度合い」とするのか、、という感じです。

仕事ならば、後者が多く、その質がどの程度なのかで仕事ができるできないが見られると思います。短い時間で、まずは全体をざっくり済ませ、また全体的に質を少し上げる、それを期限内に繰り返すやり方が良いと思います。

早くやろうとする人は、とにかく最初にそういう割り振りなどをせずにただせかせかしているだけ、、というのは良くいます。なので、最初にロードマップを作る・考える、、ことから始めるのが大事だと思います。

また、仕事が遅い人、、良く丁寧といわれたりもしますが、実際は分散していて無駄が多いだけのケースがあります。
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ご飯食べに行って速く料理が出てきても髪の毛が入っていたり肉が生だったりしたらアウトですよね。



少し時間かけてでも丁寧にキチンとしたモノを出すのがプロだと思いますね。

毎日築き上げた大切な信用を一瞬で失くすのはどちらか考えれば分かると思います。
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職種・緊急時、入社してからどれくらい経ったかにもよるかと。


自分はいつも覚えるのが凄い遅くて慣れるのもだいぶかかります。

データ入力で言うとそのどちらでもダメですね。
早くてもミスがあればその修正するのに無駄な時間が発生するし。
丁寧でも遅ければ件数こなせないので、そこそこ早すぎでなくても人並みに早くて丁寧なのが一番かと。
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いいえ。


>人間このふたつのどちらかに大体は分類されますが
ミスがなくて丁寧なら遅くてもいい、という考えだと上司からすれば到底評価できるものではありません。
もちろん、早ければミスがあってもよいという意味でもないですよ。
実際仕事に取り組んでいる人だって、ミスがあっても良いなどとは少しも考えていないでしょう。
仕事は、早くてミスなしを目指すのが当然で、その中で結果的にミスがあったのかなかったのか、ミスがあったなら、そのミスに迅速に対処できたのか、という点が評価のポイントです。
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これは職種、業種により異なります。


私が最初に配属された職場はライン(コンベア)作業だったため、とにかく仕事を早くすることが要求されました。
仕事が遅いと、その尻拭いを周りの方がやらなくてはならず、多大なご迷惑をお掛けすることになり、職場で嫌われます。
 ラインのスピードに慣れ、余裕が出てきたら、今度はミスを無くすことが重要になります。
 結局、会社側から要求されるのは「仕事が早くて丁寧」です。
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大抵の事はそうですが、バランスがすべてです。


無理に2種類に分類する意味はありません。
スピードとミスの頻度がトレードオフなのは当然。
閾値をどこに設定するかがポイントになるでしょう。

簡単に言えば、1件の処理が「完了した」とみなす基準次第ってことです。
そこがしっかりしていれば、あとは件数だけを追えば良い。

その会社で明確かつ適正な基準で運用しているのであれば、
件数重視でなんの問題もありません。
逆に言えば基準がゆるゆるの場合は、そんな競争自体が無意味です。
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私は圧倒的に後者を評価しますが(信頼できる)、



業界にもよると思いますが、
世間的には前者の方が評価される傾向があるように思います。許されるミスの範囲であれば。

誰かが尻ぬぐいしてるパターンも多いですけどね。
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仕事は常に効率化を考えることが必要です。



・仕事が早くてミスがある →ミスをいかに減らすかが、効率化。
・仕事は遅いが丁寧 →要領よく進め、時間を短縮することが、効率化。
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