電子書籍の厳選無料作品が豊富!

熱中症防止のため、水を飲むように、またその際塩分も取るようにとよく書かれています。

これは汗と同濃度(0.4%だとか)の食塩水を作って飲めということでしょうか?
なんとなく塩分過多になりそうな気がしますが。

A 回答 (5件)

暑くて汗がダラダラでるのなら、塩分も補給してください。


汗かいてないの塩分を摂る必要はないです。
    • good
    • 0

塩だけで作るのであれば、



 水:1ℓ
 塩:1g

です。
定期的な水分補給であれば、0.1%程度の塩分濃度の水で充分。

なお、精製塩だけでは他のミネラルが不足するので、岩塩を使用することを勧めます。

・・・

経口補水液は、

 水:1ℓ(1kg)
 塩:3g
砂糖:40g
レモン汁など柑橘系の汁:適宜

経口補水液に砂糖を混ぜ塩を多く入れるのは、浸透圧を調整し失われた水分を素早く吸収させるためです。
そのため定期的な水分補給や常飲では、糖分と塩分の摂り過ぎが懸念されます。

スポーツドリンクもそうですが、経口補水液を常飲することは避けましょう。
    • good
    • 0

状況次第でしょうけどね・・・・



真夏の昼間にビニールハウスの中で収穫作業するとか長距離走するとか
並の汗ではないほどの発汗なら積極的に塩分摂取も必要でしょうけど

三食きっちりバランスよく食べて、特に味噌汁とか飲んでいるなら
特別無くてもいいかなとは感じます

気になるなら、この時期お店に並ぶ「塩飴」的なものを1個2個口にするとか

厚労省も健康のために塩分控えめに
と常日頃からアナウンスしているので
一般的な食生活で結構塩分摂取出来ていると思いますよ

どのくらい過酷な環境なのか?発汗量が大量なのか?
その程度次第でしょうけど・・・・
    • good
    • 0

毎朝のコップ1杯の牛乳も熱中症防止に効果があります。

    • good
    • 0

熱中症予防のために水分を補給するだけでなく、塩分も一緒に摂ることが重要です。

ただし、食塩水を作る際には適切な濃度を守る必要があります。

目安として、1リットルの水に対して1~2グラムの食塩を加えることが推奨されています。 この濃度は、熱中症予防に効果的であり、汗と同濃度の食塩水を作ることは避けるべきです。

さらに、長時間のスポーツなどで失われた糖分を補い、エネルギーを補給するために砂糖などを加えると、水分や塩分の吸収が良くなり、疲労回復にもつながります。 スポーツドリンクなども塩分と糖分を一緒に補給できる選択肢です。

ただし、カフェインの入った飲み物は利尿作用が強くなるため避けましょう。 熱中症の症状が見られる際は、適切な水分と塩分の補給を行い、安静にすることで改善が期待できます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A