スイカにはなんで白い種と黒い種があるの？

スイカを食べていて気になりました。

No.5 回答者： ssawatake 回答日時： 2024/07/06 20:09

種(胚)が未成熟だから。

意図的にその様にしてるのが、種無しスイカや種無しブドウ。
果実が凄く若い時期に、成長ホルモン剤を果実に漬けて種無しにします。

No.4 回答者： Hill-andon 回答日時： 2024/07/06 17:57

白い種：

できたばかりの種。 胚の成長がまだ未完成である場合や、
受精が行われず胚ができていないもの。 表面が薄く、ぺったんこの状態。
茶色い種：
成熟していない、成長途中の胚。
黒い種：
胚が成長し、めしべから官が到達した胚。 成熟して発芽できる胚。
このまま新しいスイカになれる準備ができた胚。
表面も固くふっくらしている。

No.3 回答者： ryuto69 回答日時： 2024/07/06 17:19

えっ!?

あの白いのと黒いのって「種」なの?

食べちゃってたよ～!!

No.2 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2024/07/06 17:16

そうなんですね。

私が食べるスイカには、白い種は
入っていませんけど。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2024/07/06 16:31

スイカの白い色の種は、胚の成長がまだ未完成のままで終わってしまった、あるいは受精ができずに胚ができていないもの・・・

そうなると種は白くなります。
要するに、受粉や花粉の発芽が不完全で受精しなかった種ということです。