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プライムデーだから忙しい、三交代で、終電まで帰れないと、ボヤいてましたが昇進の意欲はあるそうです。外資系ってもっとゆるいのかと思ってたんですがこんな過酷なんですか?。

A 回答 (1件)

外資もイロイロでしょう。


日本みたいに、「おまえの仕事は暇そうだな?あっちの忙しい部署を手伝え!」っていう、部署をまたがっての仕事の無茶振りは無く、自分の担当する仕事が終わったら、お隣の部署の人がいくら忙しくしてようが、さっさと定時退社するのが当たり前な世界ですからね。

また、外資の場合、そこらの一般社員なら、ゆるい働き方のことも多いと思いますけど、エグゼクティブというような方になれば、バブル期の日本のサラリーマンみたいに、「24時間、働けますか?」って感じで働いているようです。もちろん、報酬は破格になるわけだけどね。
昇進を狙っているなら、それに近くなるのでしょう。
(死者がちょくちょく発生する、過酷な倉庫仕事のあるアマゾンなのですし・・・)

なお、今週に始まるアマゾンのプライムデーは、かなり盛り上がりが予想されているみたいですね。私は、あまりポイントを気にしていないし、目当ての品って、プライムデーでも、これまで、あまり安くならない感じだったので、昨日、さっさと欲しい品をポチ、ポチと注文してしまいました。
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この回答へのお礼

確かに60時間は過酷
死者が出ているですと
初めて知りました。30代だから辛うじて生きているのがもしれません涙。

お礼日時:2024/07/08 06:20

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